エントリー選手インタビュー(3年生)
エントリー選手インタビュー(3年生)
大江
「さんざんな1年だった。箱根の結果でおごってしまった。練習面も生活面も見直したので、全日本に出れたが結果は良くなかった。具体的には人より多く走ることをこころがけた。人が60分から70分80分と多く走った。生活面では食事の管理を徹底した。もともとしっかりするようにしていたが、さらに徹底した。1食も抜かないように定食をこころがけた。昨年走った5区はラスト5kmで失速したので、反省を生かし、改善したい。タイム的には今井正人さんの記録を狙えたらいい。往路優勝も狙っていきたい。今年は粘りの走りをしたい。大学駅伝では抜かれたことがないので。今年はチームも優勝を狙っている。今までお世話になった人たちのためにもしっかり走りたいと思う」。
「さんざんな1年だった。箱根の結果でおごってしまった。練習面も生活面も見直したので、全日本に出れたが結果は良くなかった。具体的には人より多く走ることをこころがけた。人が60分から70分80分と多く走った。生活面では食事の管理を徹底した。もともとしっかりするようにしていたが、さらに徹底した。1食も抜かないように定食をこころがけた。昨年走った5区はラスト5kmで失速したので、反省を生かし、改善したい。タイム的には今井正人さんの記録を狙えたらいい。往路優勝も狙っていきたい。今年は粘りの走りをしたい。大学駅伝では抜かれたことがないので。今年はチームも優勝を狙っている。今までお世話になった人たちのためにもしっかり走りたいと思う」。
菊地
「メンバーに選ばれるのは当然。まずは最低限。欲を言えば2区を走ってみたいが、西さんから任された区間をしっかり走りたいと思う。少し合宿の疲れが残っているが、調子は特に問題ない。合宿も距離走やスピード走なんかをこなして、特に問題なく終えた。箱根は沿道の方が多く、それが力になる。うちは流れに乗れれば走れる。一人一人がしっかり走れば優勝だって狙えると思う。走るからには区間賞を目指して、自分の走りをしたい。しっかり全力を出して、優勝・区間賞を狙いたい」。
田中
「箱根は、小さいときから長いなーと思っていた。ちゃんと見だしたのは高校くらいから。憧れだった。昨年は故障で16人にも選ばれなかった。歩くのも辛いほどだった。悔しさを感じたと同時に、すごいなとも思っていた。走れるならば、どこでも走りたい。力的に復路になるかなと思っている。今の調子はあまり良くない。良くない分、最後に上げていきたい。富津では左足の調子が微妙だったので、メニューを減らしてもらった。30kmを20kmに、3本を2本にという形で。悪化したら終わりだと思っていたので。今は良くなってきています。全日本では、悪い流れを作ってしまったので、箱根では流れを切らないように堅実に走りたい。求められている走りも、こんな走りだと思う。頑張ります!」
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