☆３・５～６　全日本ジュニア選手権☆

　明大からは中田（政経２）、高原（政経２）、三原（政経２）の３人が出場。ちょうどこの日に19回目の誕生日を迎えた三原が準優勝で表彰台に上がった。中田は精神面をうまくコントロールし３位入賞、高原は昨年の成績を上回れず４位と悔しい結果に終わった。

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☆５・13～15　全日本学生個人選手権☆

　３月の東日本大震災の影響で調整不足のまま迎えたこの大会。明大からは原（法１）、高原（政経２）、三原（政経２）、吾郷（農３）、加藤（晴・政経４）、武市主将（農４）、千原（政経４）の７人が出場するも、表彰台に上がったのは武市主将のみとなった。

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☆６・11～12　東日本大学対抗選手権☆

武市主将（農４）の個人優勝や加藤（晴・政経４）の大会新記録など４年生がチームを引っ張り、見事２年ぶりに優勝を果たした。ほかにも自己ベストを更新する選手が目立ち、出場した全員が点を稼ぎチームの優勝に貢献した。

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☆９・９～11　東日本学生選手権☆

　明大から21人もの選手が出場したこの大会。多くの１年生がデビュー戦となり、４年生の中にはこれが引退試合となった選手もいた。夏合宿の疲れが残る中で、それぞれが成果を発揮。表彰台入りは６人となった。

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☆10・29～30　全日本新人学生選手権☆

　１、２年生が出場した新人戦。前回の東日本学生選手権から１年生は記録を大きく更新し、原と畠山（政経１）が表彰台へ。２年生からも高原と敦見（営２）の２人が表彰台へ上った。

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次回の“Lifter’s　High　2011”は 「選手に聞きました！部内一○○な人」です。いつもは競技に打ち込んでいるあの選手も実は…。普段は見ることのできない選手たちの素顔に注目です。アップは12月９日（金）を予定しています。お楽しみに！

◆第57回 全日本大学対抗選手権◆
日程：12月24～25日
会場：磯子スポーツセンター（神奈川県横浜市）
◆会場へのアクセス◆
JR「新杉田」駅から徒歩４分