関東学生剣道選手権大会まであと一日!!
練習は大会前でも特別な何かをするわけではなく、普段の練習をしっかりとこなす。しかし「普段の練習の中で試合を想定して技を決めてみたり、実際の試合のことを考えて練習に取り組んでいる」(三雲)と、選手は個々で普段の練習の取り組み方を工夫してモチベーションを高めているようだ。
全日本学生剣道選手権大会の切符が懸かった今大会。実力なら「5人全員が(全日本学生剣道選手権大会に)いけると思う」。
5人揃っての全日本学生剣道選手権大会出場なるか――その答えは明日、彼ら自身が叩き出してくれる。
★コメント★
松井主将「今回は個人戦なので個人の戦いと言ったらそれまでだけど、この大会に出場するのは最後だし主将としてそれなりに背負う気持ちでいる。昨年の団体戦では初戦負けして悔しい思いをした。だから明日は堂々と、気持ちで負けない試合展開をして勝ち上がっていきたい。実力は直前で大きく変わったりなんかはしないから、この時期は体調と、モチベーションを当日までどれだけ維持できるかが一番大事。明日は全日本学生剣道選手権大会の出場権獲得と言わず、優勝目指して頑張る」
仁部「今、足が軽くてとても調子がいい。明日はどんなに泥臭くてもいいからとにかく一本を取って勝ちたい。とにかく勝つことが重要だから、自分の試合展開の理想にこだわらずそのときで勝てる試合展開を選ぶ。この大会では中学のときからのライバルも出ているので、そのライバルにも勝って明日は自分が優勝したい。部の雰囲気は大会に出場する人はもちろん大会のために、出場しない人も秋の団体戦での出場を狙ってアピールするために今全員が盛り上がっている状態」
三雲「調子はまだムラがある感じ。練習自体は普段と変わらないけど、当日の試合をイメージして技を決めてみたり、時計を見ながら実際の試合時間を意識して練習したりしている。みんな気合いは入っているけど特に松井主将は今年でこの大会は最後だし、主将としてかなり気合いが入っていると思う。明日は去年の経験を生かして、個人戦は時間をかけられるんだから、今年は我慢すべきところは我慢してしっかりと勝ちを取りにいきたい」
足達「明日は初めての個人戦。団体戦みたいに自分の試合が来るまでの流れもないし、時間もあるので勝ち急がず取れるところをしっかりと取っていきたい。初戦で自分のリズムをどれだけ保てるか、乱さないかが重要。練習では普段は要所を意識して練習したりするけど大会直前だから全体的な自分の動きなどを確認したりしている」
永山「個人的な調子はいい。出場しない部員も盛り上がってくれているから、練習も出場しない部員の分まで頑張ろうと思って頑張れる。今回、初めての個人戦出場が決まってうれしい気持ちと自分が代表なんだっていう責任感と両方ある。監督からは自信を持って強い気持ちで臨めと言われているので、明日はどんな場面でも自分の剣道をしたい。全日本学生剣道選手権大会に進出出来るように頑張りたい」
関連記事
RELATED ENTRIES

