【相撲】ベスト8進出も東洋大に敗れる/東日本学生選手権

2026.06.07

 Bクラス団体戦に出場した明大は力を見せつけ優勝を果たしAクラス予選に出場すると早大から勝ち点を挙げ目標としていた決勝トーナメント進出を遂げた。

◆6・7 第105回東日本学生選手権(両国国技館)
団体戦Bクラス
 ○明大5―0東京医科大
 ○明大3―2国士大
 ○明大4―1法大

▼団体戦Aクラス予選
  明大0―5東洋大〇
  明大1―4東農大〇
 ○明大4―1早大

▼団体戦Aクラス決勝トーナメント
 1回戦 明大0―5東洋大〇

▼個人戦予選Bクラストーナメント
  篠田――2回戦敗退
  柴田――2回戦敗退
  直江――Aクラス進出
  樽谷――Aクラス進出
  田中――Aクラス進出

▼個人戦Aクラストーナメント
  直江――初戦敗退
  樽谷――初戦敗退
  田中――初戦敗退

 Bクラス団体戦に出場した明大は接戦をモノにし、優勝を果たしAクラス予選に駒を進める。Aクラスの大学に苦戦を強いられ2連敗を喫する。しかし3戦目の早大戦は先鋒の篠田虎太郎(政経3=市立岐阜商)が突き落としで勝利を挙げると、二陣、中堅が続き3連勝し勝ち点1を獲得。全体8位で目標であった決勝トーナメント出場を決める。
 決勝トーナメント初戦の相手は予選で敗れた東洋大。「力の差がある大学なので、思い切り自分たちの相撲を取るだけという話をしていた」(樽谷政輝・農3=埼玉栄)。善戦するも0―5で敗れベスト8で大会を終えた。
 団体戦の後に行われた個人戦では樽谷、直江重虎(商3=栃木県立黒羽)、田中彰人(政経1=報徳学園)がAクラストーナメントに進出するもいずれも初戦で敗れた。今年度の目標はインカレベスト8以上。昨年の雪辱を果たすことができるか期待がかかる。

[近藤陽紀]

試合後のコメント
樽谷
——本日の取り組みを振り返っていかがでしたか。
「今日はチームで決めていたベスト8・Aクラス昇格を目標にしていたので、その目標が達成できて良かったです」

——どのような意識を持って大会に臨みましたか。
「自分は大将だったのですが、自分の間合いで思い切って相撲を取ることだけ考えていました」

——今後の意気込みをお聞かせください。
「今後の大会でも1つでも多く自分の相撲を取って勝ちたいです」