4年間走り切ったトップたち/全日本大学対抗選手権

1999.01.01
4年間走り切ったトップたち/全日本大学対抗選手権
――最後のロードレースにはどんな気持ちで臨みましたか?
湯浅主将(営4)

「(インカレは)主将として最後で、大学生のビッグレース。体調はよかったので、本来の走りはできるかなと思っていました。いける所までいくという感じで、いってみなければ分からなかった。自分としては納得のいくレースでした。結果は出なかったけれど」
鈴木(法4)
「最後だったので、しっかり走りたかったです。今の力を出せるのがこの大会。自分はロードだけ(出場)だったので、しきつめて、プレッシャーもあって…。悔しいです」
神(政経4)
「最後のレースだったのでいける所までいこうと思いました。ロードは、もうちょっと頑張れば走れたかなとも思います」

――これで引退ということになりますが、明大自転車部の4年間振り返ってどうですか?
湯浅主将

「あっという間でした。1年生から4年生まで寮生活で、それを通じて大きくなったと思います」
鈴木
「あっという間でした。仲間に恵まれて、充実した4年間でした」

「感無量です。(一番印象に残っているレースは)2年のインカレですね。部の雰囲気よくて。(そのとき)初めて表彰台上って、すごくうれしかったです」
佐々木(吉・商4)
「楽しかったです。最後の結果がよくなかったのは仕方ないですけど、今後の人生にこの思いを思い出して頑張っていきたいです」

――最後に後輩に向けてお願いします。
湯浅主将

「上の学年に立ったときに指導不足が目立ったので、そこをしっかりすることが必要です。個人の自覚をもって私生活を過ごしてほしいです」
鈴木
「何より楽しく。自転車を楽しんでほしいですね」

「(インカレ)前までは結構バラバラだったけど、このインカレで一つになったと思います。この勢いでこれからも頑張っていってほしい」
佐々木(吉)
「この結果より上に行けるようになってほしいです」

■4年生のインカレ出場種目・結果■

湯浅主将
ウィンニングランをする湯浅主将

湯浅主将
4㎞チームパーシュート 9位
ポイントレース 優勝
ロードレース 途中棄権

競技のエース・キャプテン。リーダーシップを発揮し、明大チームをまとめ上げた。今大会の結果で日韓戦への代表に選ばれた。

鈴木信啓
最後のロードに臨む鈴木

鈴木
ロードレース 途中棄権

昨年の全日本学生選手権でのマディソンでは、相方・湯浅の落車にも柔軟に対応し、見事優勝を果たした。今大会ではロードのみの出場のみとなったが、途中棄権に終わった。

神勇太
タンデムで力走する神(前)


タンデム・スプリント 6位 
ロードレース 途中棄権

タンデムと言えば神。昨年と同じく今年も田澤(営2)と出場し、昨年8位から順位を上げた。

佐々木吉徳
スプリント5位佐々木(吉)

佐々木(吉)
スプリント 5位
チーム・スプリント 9位
1㎞タイムトライアル 15位

スプリントの実力者。東日本学生選手権や全日本学生選手権でも入賞を果たしてきた。