湯浅主将がポイントレース優勝/全日本大学対抗選手権
チームパーシュート
湯浅主将、加藤、中村、出澤が出場したチーム・パーシュート。初めてのインカレとなる1年生を2人入れたチーム編成となったが、1日目に行われた予選で惜しくも敗退という結果となった。
男子ケイリン
市山が予選Aグループトップ通過を果たし優勝に大きな期待がかかったが、決勝では持てる力を出し切れず痛恨の8位という結果に終わった。決勝後市山は、「イメージどおりに走れなかった」と沈んだ様子で振り返った。
チームスプリント
チームスプリントは佐々木(吉)、市山、佐々木(海)の3人が出場したが、順大のトラブルや本学のフライングなどで集中力が切れたのか、「佐々木(吉)さんに上手く繋げなかった」(佐々木(海))と言うようにチームスプリントの要点である連携プレーで精彩を欠き、思うような結果を残せずに終わった。
スプリント
予選を難無く通過し1/4決勝に臨んだ佐々木(吉)に対するは、短距離で圧倒的な実力を誇る朴(富士大)。スプリントを得意とする佐々木(吉)をもってしても歯が立たず敗北を喫してしまう。この種目で優勝を果たした朴について佐々木(吉)は「ダッシュ力が全然違った」と冷静に振り返った。
ポイントレース
一定周回ごとに順位によってポイントが加算され、最終的な総合得点で勝敗が決まるポイントレース。本学からは湯浅主将が出場した。2回目のポイント加算時にトップで通過するなど、序盤は先頭集団で引っ張るポジションに位置していた湯浅主将であったが、中盤に差し掛かると徐々に順位を下げ、ポイント圏外に甘んじてしまう。それでも終盤には持ち前の粘り強い走りを見せ上位に食い込み、合計25ポイント獲得で見事優勝を果たした。
タンデム・スプリント
2人の息を合わせることが大切となる、タンデム・スプリント。出場したのは、神と田澤である。見事予選を突破し、1/4決勝突破も目指すが、惜しくも順大に先着され2日目を終えた。「明日は5位を目指したい」(田澤)と迎えた3日目、5‐6位決定戦まで進むも、早大に敗れ6位に終わった。しかし、去年の8位を上回る結果となる健闘を見せた。
ロードレース
インカレ最終日、曇り空の中ロードレースが行われた。このレースは、5キロサーキットを28周、合計140キロ走るという過酷なレースである。「悔いのないように走りたい」と話していた本学の選手は、レース序盤から第1集団、第2集団に位置し、好調な滑り出しだった。しかし、レース中盤、天候の悪化も重なり、リタイアする選手が増えた。また、先頭通過者から10分遅れると強制的に棄権になるルールのため、湯浅主将、加藤は、惜しくもラスト3周でレースを終えることとなった。リタイアする選手が続く中、健闘を見せたのは笠原である。最後まで好走を見せ、見事140キロを完走した。多くの選手が参加しながら、最終的にゴールしたのは23人という厳しいレースであった。
4年生はこのインカレをもって引退となるが、湯浅主将はポイントレース優勝という主将にふさわしい結果で有終の美を飾った。また、このポイントレースでの好成績が認められ10月の日韓戦の日本選抜に選ばれた。日の丸を背負って立つ湯浅主将の健闘に期待したい。
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