均衡破れず ドローに終わる/関東大学1部リーグ戦
リーグ戦連勝を目指す2戦目は法大との対戦となった。前半から一進一退の攻防を繰り広げたが、両者ともにゴールが遠く、試合はスコアレスドローで幕を閉じた。

先月行われた東京都トーナメント学生系の部で苦杯を喫した法大との対戦。「テクニカルなチームというのもあるし、前線の迫力があるのかなという風に思って挑んだ」(小泉)。明大は前半からサイド攻撃を中心に相手ゴールに迫る。19分にはロングスローのこぼれ球から小泉がボレーシュートを放つも枠をとらえることはできず。「上手くいって攻撃に繋げられたと思うが、フィニッシュの部分を決めきれずに苦しい展開となった。もっと練習で突き詰めていきたい」(小泉)。 その後も小泉が積極的に攻撃参加をしてゴールを目指すものの得点を取ることができずに前半を終える。

(写真:ボールを運ぶ小泉)
後半は流れが一変し、防戦一方の時間帯が続く。それでも小澤を中心に窮地を守り抜くと、流れを取り戻したい明大は77分に怪我から復帰した稲垣を投入。「攻撃は自由に自分の形でやっていいのと、守備で貢献して、また勝たせるプレーしてくれと(監督に)言われた」(稲垣)。78分、近野が落とし、そこに抜け出した小嵐が好機を迎えたが、相手の好守に阻まれる。直後の79分にも、小泉がフリーでグラウンダーのクロスを供給しチャンスを作る。しかし、味方に合わず、得点には至らなかった。その後もネットを揺らせずスコアレスドローで試合を終えた。

(写真:ケガから復帰した稲垣)
次戦はホーム開幕戦で東洋大を迎える。「ファンや保護者の方などたくさん来ると思うので、チーム一丸となって絶対勝ちたい」(稲垣)。八幡山で勝利をつかみ、弾みをつけられるか。
[近藤陽紀]

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