2年生・笠間が9位入賞/全日本学生選手権
全日本学生選手権(インカレ)名寄会場2日目は、男子1部クロスカントリー部門の、30キロクラシカル(マススタート)が実施された。明大からは6人が出場し、笠間(文2=飯山)が9位入賞を果たした。
◆2・19〜23 第99回全日本学生選手権(なよろ健康の森クロスカントリーコース他)
▼男子1部 クロスカントリー部門
30kmフリー(マススタート)
笠間――9位
梅澤――20位
堀米――26位
黒岩――31位
後藤――41位
星川――49位
30キロのコースを約1時間半かけて走破する過酷な競技。序盤から好走を見せたのは堀米結丸(政経3=飯山)。前半は思っていた通りの滑りができて、順調だった」と入賞圏内でレースを進める。終盤は足がつってペースを落とし26位に終わったものの、確かな存在感を示した。
そして、9位入賞を果たしたのが笠間。前半は力を溜め、後半にペースアップ。冷静なレース運びが功を奏し「人生初のディスタンス入賞。14年間やってきたことが全て報われた」。ゴール後、仲間と共に喜びを分かち合う笠間の目には涙が浮かんでいた。
また、これがラストレースとなる星川心之介(文4=新庄南)も30キロを完走し、競技生活を締めくくった。
現時点での明大の総合順位は9位と、苦しい戦いが続いている。入賞を達成した笠間が「インカレ優勝に向けてまた1年間取り組んでいきたい」と語るように、あくまで目標はインカレ総合優勝。悲願達成に向け、選手たちは日々努力を続ける。
[橋場涼斗]
試合後のコメント
笠間
――後半にペースアップできた要因を教えてください。
「前半我慢して体力温存に努めて、後半に周りの様子を伺って、周りを使いながらスパートをかけるというのが今回の結果の要因です」
――これからの意気込みや、次の大会での目標を教えてください。
「今後も北海道で大会が続くので、そこでも勢いをつけられるような順位を取って、来年のインカレで優勝できるように頑張っていきたいと思います」
堀米
――今回のレースに向けてどのような準備をしましたか。
「(2日前の)10キロクラシカルで結構疲労が溜まったので、なるべくその疲労を取るように練習量も落として臨みました」
――30キロフリーで心掛けていることはありますか。
「オーバーペースにならず、自分の滑りができるように。前の方でなるべく自分のペースで滑れるような位置を心掛けていました」
――これからのレースにつなげていきたいことはありますか。
「メニュー通りに今までやってこれなので、(今までとは)違うことをしないとこれ以上上には行けないと思います。自分から色々求めていって、色々な新しい知識を加えながら進化していきたいです」
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