新長距離主将・大湊が自己ベスト更新/日本学生ハーフマラソン選手権

2026.02.02

 明大から5人の選手が、日本学生ハーフマラソン選手権に出場した。終始、冷たい風が吹き付ける中、3人が自己ベスト更新を果たした。

◆2・1 日本学生ハーフマラソン選手権(香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース)

▼ハーフマラソン
38位    大湊    1時間2分01秒    自己ベスト
99位    石堂    1時間3分23秒    自己ベスト
135位    井上    1時間4分48秒
136位    河田    1時間4分49秒    自己ベスト
143位    小川    1時間5分03秒

    大湊柊翔(情コミ3=学法石川)は、明大歴代3位のタイムで自己ベストを更新した。箱根駅伝には関東学生連合チームでエントリーしていたものの、コンディション不良でやむを得ず欠場になった。しかし、新体制一発目のレースで長距離主将×エースとしての申し分ない結果を示した。

 同じく石堂壮真(政経3=世羅)も自己ベスト更新を果たした。「15キロ以降から若干ペースが落ちてしまって、思うようなタイムは出なかったが、あまり練習が積めていない中では良い方だったと思う」と確かな手応えを得た。

 河田珠夏(文1=八千代松陰)は、自己ベストを27秒縮める走りを見せた。しかし「10キロ過ぎから単独走になってしまった。単独走になった時に1人で走る力がまだ足りないと感じた」と反省点を口にした。

    井上史琉(政経2=世羅)、小川心徠(情コミ1=学法石川)は自己ベスト更新とはならず、各々が課題を得たレースとなった。

    4月からは新入生も加わり、箱根路に返り咲くためもう一度、新たな挑戦が始まる。収穫と課題を得た選手たちは、これからも目の前のレースに全身全霊で取り組む。

[吉澤真穂]

※レース後のコメントは後日、特集記事「紫子奮迅」にて掲載いたします。