4年生ラストインタビュー⑤/福田琉太
日本学生氷上競技選手権(インカレ)準優勝という結果で幕を下ろした村社組。最後の戦いを終えた4年生に話を伺った。第5回は福田琉太(営4=白樺学園)のインタビューをお届けする。
(このインタビユーは1月16日にオンラインで行われました。)
――インカレが終わってから2週間近く経ちますが、どのような心境ですか。
「悔いはないと言ったらうそになりますが、やり切ったという感じはあります。それでも大学で真剣にやるアイスホッケーは終わってしまうので、寂しさはまだあります」
――スケート部アイスホッケー部門での4年間を振り返っていかがですか。
「人間的にも競技的にも成長できた4年間だったと思います。具体的な内容としては、人間的にはやはり20歳超えてからではありますが、お酒の場などの礼儀作法や社会人としての礼儀作法などを学ぶことができました」
――4年間で一番楽しかったことは何ですか。
「もちろんアイスホッケーはそうですが、高校まではずっと自宅から通っていて、初めての寮生活ということで、共同生活がやはり楽しい場面が多かったです」
――辛かったことは何ですか。
「それもやはり寮生活です。楽しい反面、やはり1年目は仕事量が多かったので、寮生活はかなり厳しい環境でした」
――寮生活で一番思い出に残っていることは何ですか。
「明治大学の伝統でもある試合前の夜、部屋のみんなで食べる鍋です」
――秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権とエイワ杯関東大学リーグ戦(秋リーグ)が3位の結果で終わった後、インカレがスタートしましたが、どのように気持ちを切り替えていましたか。
「今シーズンの明治はあと一歩というところが多く、どの試合も勝っていたのに逆転を許してしまうことが多かったので、守りを重点的にインカレまでの間で調整しながら練習に取り組みました。これ(練習通り)ならいけるという思いでした。(メンタル面では)まだ秋リーグで良かったなとプラス思考に受け取って、直せるチャンスはまだ自分たちにはあると考えて取り組みました」
――副キャプテンとしてチームをどのように支えてきましたか。
「支えられたかどうかは分かりませんが、やはり頼れる同期がいて、支えられながらチームマネジメントができたかなと思います。自分が足りないところなどは同期に補ってもらって、自分ができるところは自分がチームを支えられたかなと思います」
――村社海莉主将(文4=埼玉栄)はどのような存在でしたか。
「本当に、常にチームのことを一番に考えてくれる主将でした。やはり同級生にも後輩に対しても言いにくいことをズバッとチームを思っての発言が多くて、自分は副キャプテンとしてキャプテンを支えられたのかというと、やはり村社主将がいたからこの自分がいたかなと思います」
――4年間を通じて同期に対してはどのような印象でしたか。
「やはり個性的な人が多くて、自我が強いというか。まとめるのも大変で。それでもやはり自我が強い分、一つの目標にみんなが向かった時の一体感はすごく強かったと思います」
――同部屋の後輩に向け向けて一言メッセージはありますか。
「自分の部屋は基本全員ベンチに入っていて。2年生のFW小桑潤矢(営2=埼玉栄)と1年生のDF工藤秀生(商1=北海道清水)は低学年にも関わらずチームに貢献してもらったので、これから来年、再来年は楽しみです。GKの亀田翔(法3=釧路江南)も1年で成長してくれて、試合にはそんなに出られていませんが、来年からは出る場面が増えると思うので、楽しみが多いです」
——ありがとうございました。
[ウエスト宙]
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