佐藤、船崎が入賞 表彰台は逃す/日本学生氷上競技選手権スピード部門
日本学生氷上競技選手権(インカレ)は2日目に突入した。男子5000メートルで、佐藤太陽(法3=帯広三条)が、男子1000メートルで船崎優太(政経2=駒大苫小牧)がそれぞれ入賞を果たした。
◆1・5~7 日本学生氷上選手権(釧路市柳町スピードスケート場)
▼男子5000メートル
佐藤――8位 7分12秒85
菊原――9位 7分12秒93
中村龍――15位 7分21秒56
▼女子1000メートル
山田――11位 1分25秒76
▼男子1000メートル
船崎――7位 1分15秒49
由井――12位 1分15秒99
黒澤――18位 1分16秒47
男子5000メートルでは、佐藤が8位入賞を成し遂げた。12組に出場した佐藤は、男子1万メートルで優勝を果たした今井寛人(日体大)と同組に。「ここで勝てば、かなりいい順位に行けると思って臨んだ」。序盤のリードを守り抜き王者相手に勝利するも、表彰台は逃した。「同走を意識し過ぎて、けん制し合ってしまった。同走に勝つために、足を残しておこうという気持ちがあったかもしれない」と敗因を分析した。
男子1000メートルには3名が出走。中でも船崎は「昨日の男子1500メートルが上手くいかず、それを取り返す気持ちで臨んだ」と熱い思いを口にした。レース序盤は「スタートの2歩目と最初のコーナーの入り口で右足が抜けてしまい、次に上手くつなげられなかった」と、200メートル地点で全体18位の苦しいスタートに。しかし、終盤にかけて「冷静に自分の滑りができた」と7位入賞をつかんだ。
インカレ最終日には、明大は男子2000メートルリレーと男子チームパシュートレースに出場する。「今、明治は男子総合5位です。3位以上を目標にしているので、パシュートで点を稼ぎたい」(佐藤)と、最終日に希望を託した。
[武田隼輔、早坂春佑]
試合後のコメント
佐藤
――8位入賞という結果になりました。振り返っていかがですか。
「目標としていたのは表彰台でした。入賞という名誉ある賞をいただきましたが、少し悔しい気持ちです」
船崎
――どのような練習をインカレに向けてしてきましたか。
「疲労を抜いてレースに挑むために、疲労の波を調整してきました。コーチと相談しながらじっくり練習してきたので、ピークを合わせられたと思います」
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