(5)全カレ事前インタビュー/黒澤孝太
12月1日から全日本大学選手権(全カレ)が開催される。秋季リーグを2位で終え、
1年を通して目指してきた全カレ優勝へ突き進む。
全カレを間近に控えた選手たちのインタビューをお送りします。第5回は黒澤孝太選手(政経4=明大中野)です。
(この取材は11月23日、電話で行われました)
――今の調子はいかがですか。
「肩の調子があまり良くなくて、思うように練習できてはいないですが、良くなってきてはいるので、全カレで最高のプレーを出せるように頑張りたいです」
――全カレを前にして、心境はいかがですか。
「今までベスト8で終わってしまっているので、最後の全カレは意地でも優勝で飾りたいと思っています。自分の父親が東海大で4年間全カレ準優勝だったらしいので、それを超えて両親を喜ばせたいです」
――秋季リーグ戦を振り返って反省点はありますか。
「1つは無駄な失セットが多かったことです。全カレはセット率は関係ないですが、6日連続というきつい日程の中で、1セットでも少なく終わらせて体力を少しでも残していくことが後の試合に向けて重要になってくるので勝ち切るとこをしっかり勝ち切れるよう頑張ります。もう1つはディグです。自分たちはライト側のディグを指摘されているのでディグ、そしてそれにつながるブロックはこだわって練習しています」
――全カレに向けての練習はどのようなことを行っていますか。
「ゲームなど複合練習を多くやってとにかく試合の中で出る反省点を次に活かせるようにというふうに練習をしています。仕上げの時期なので、できることを増やすよりも、できることのレベル、質をゲームの中で少しでも上げれるようしていっています」
――個人で強化している点はございますか。
「先ほどの課題で上がったディグとブロックは自主練で多くやっています。蘭丸と位置関係なども確認しながら、苦手なりに1つでも多く上げれるボールを増やせるよう頑張っています」
――試合前のルーティーンはありますか。
「前日はしっかり湯船に浸かるようにしています。試合当日は、会場近くのコンビニでコーヒーを買って飲むのが秋リーグの途中からルーティンになりました」
――ありがとうございました。
[橘里多]
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