インカレ王者・東洋大に圧勝!/関東大学リーグ戦
第1ピリオドは試合開始直後から両校の素早い攻防が繰り広げられた。東洋大が10分59秒に先制をしてから1分後、本学も土屋・外崎からのパスを田中が素早く押し込んで同点に追いつき、しかしその2分後に東洋大がまた取り返す―。わずか3分の間で試合が動き、その後互いに一歩も譲らず、第1ピリオドを終えた。
「いつもは2ピリまでリードしてても3ピリでは続かない」(藤井監督)という本学だったが、この日は違っていた。気持ちが切れることも、足が動かなくなることもなかった。むしろ勢いは増し、徐々に東洋大を追い込んでいった。赤坂、土屋が5、6点目を奪った前半を終え、あとがなくなった東洋大はGKを上げて決死の6人攻撃を仕掛けるが、GK・寺島(政経2)を中心に守備が光り、ゴールを割らせない。ここに来ても攻撃の手をゆるめない本学はスキをついてDFをかわし、無人の東洋ゴールへだめ押しの7点目。それから間もなく試合終了ブザーが鳴り響き、終わってみれば7―3と大差がついていた。
「東洋が相手で気合いが違った」(藤井監督)、「この試合(で勢いに)乗ったら、ここから全部乗れると思ったからこの試合に懸けてた」(梁取部門主将)と気持ちの強さの大切さを改めて感じた今試合。しかし「悪くなるのは簡単」(近藤)と持続させることの難しさも知っている。今後、得失点差なども重要になってくる今回のリーグ戦で、一戦一戦をベストな状態で臨むため、チーム全体での気持ち作りがカギとなる。
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| No. | Name (C/A) | Pos. | 備考 |
|---|---|---|---|
| GK | |||
| 31 | 寺島悠介 | GK | 昨年度から安定した守りを見せる明治の正GK |
| 第1セット | |||
| 19 | 近藤勝将 | FW | よく走るパワフルなFW。1年次から1セットで活躍 |
| 14 | 江端勇人 | FW | キープ力と得点力が持ち味 |
| 20 | 牛来建都 | FW | 体格のあるFW。今回1セットに抜てき |
| 77 | 梁取慎也 C | DF | センス抜群のキャプテン。シニア日本代表 |
| 8 | 長岡佑弥 | DF | 決定力のあるDF。白樺学園時代はキャプテン |
| 第2セット | |||
| 10 | 木谷大介 | FW | 小柄な体格を生かしたスピードが売り。今試合で大学初ゴール! |
| 22 | 田中 遼 | FW | 前年度リーグ戦では明治の得点王。今リーグ戦では2セットの要 |
| 61 | 土屋輝幸 | FW | よく走り積極的なプレーヤー。2007U-20世界選手権のキャプテンを務める |
| 4 | 坂田 駿 | DF | 大柄な体格で攻めにも参加できるパワーのあるプレーが魅力 |
| 21 | 赤坂優輔 | DF | DFながら積極的なプレーをします |
| 第3セット | |||
| 88 | 外崎裕将 | FW | 駒大苫小牧高出身。体格が大きく、キープ力のある選手 |
| 39 | 草野 作 A | FW | 安定したプレーに定評がある。今回高田に代わりAマークをつけて臨んだ |
| 18 | 古市達也 | FW | センスのあるFW。積極的なプレーをします |
| 12 | 今川征治 A | DF | 守りに定評のあるDF。北海時代はキャプテン、現在はスケート部総合主将 |
| 44 | 島影大希 | DF | 積極的なDFで攻撃にも参加。今回3セットに浮上 |
| 第4セット | |||
| 17 | 高橋皓平 | FW | 高身長をいかしたプレーが魅力 |
| 11 | 角橋裕樹 | FW | お父さんは元日本製紙クレインズのプレーヤー |
| 26 | 原顕太郎 | FW | 今回は4セットでのプレー |
| 30 | 金塚佑輔 | DF | 安定した守備でチームを支えています |
| 3 | 草森雅弥 | DF | 寡黙な攻撃派DF。当たり負けない強さが持ち味 |
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10月4日(土)16:45~
対法大1回戦(アクアリンクちば=JR京葉線・稲毛海岸駅 または JR総武線・稲毛駅からバス)
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