接戦制し3連勝/関東リーグ戦

    明大グリフィンズはリーグ戦前半を、接戦ながら見事三連勝で飾った。

 初戦の立大戦は、リーグ戦1試合目という緊張と普段慣れていない天然芝のグラウンドに調子を落としながらも、川崎(文3)から高橋(政経2)へのパスが冴え、立大を撃破。しかし次の横国大戦は思わぬ苦戦を強いられた。前半に横国大の勢いに押され、先制点を許し、0―10で後半へと折り返す。ハーフタイム、横国大に先制点を奪われ、「浮足立っていた」(河野主将・法4)選手達に、野崎総監は激励した。「おまえら何やってんだ!」(野崎総監督)。気持ちを新たに奮起した後半の初め、明大攻撃陣が本領を発揮。山崎(政経3)のランプレーを中心として、一気に3タッチダウンを決める猛攻撃で、21ー10と逆転。ここからは横国大の必死の粘りに苦しめられたが、ギリギリの勝利を収めた。

 第三戦の一橋大戦では、1年生を多く起用して、苦しい展開になるも、最後は一橋大を突き放し、快勝した。リーグ戦後半は上位校との対決となり、これから本当の戦いが始まる。「自分のために、チームのためにひたすら相手に突っ込んでいく」(河野主将)。どうにも止まらない明大グリフィンズは、プレーオフ出場を目指す。