やはり強かった関西学大。秋への課題浮き彫り/関西学大定期戦
快晴とまではいかないが、雲の隙間から日が差し込んでいた前半。強豪・関西学大とほぼ互角に戦っていた。特にディフェンスが活躍し、関西学大のパス攻撃の多くを阻止して、簡単にファーストダウンを取らせない好守備が目立った。一方、オフェンスは関西学大の鍛えられた反応スピードと、一撃で動きを止める強力タックルにまったく前に進ませてもらえない。両チームとも、攻めきれず、シリーズをパントで終える展開が続いた。
徐々に雲行きが怪しくなってきた後半、じわじわと押され始めた明治。第3Q、関西学大にフィールドゴールで先制を許すと、その後もタッチダウンを奪われ、0-10。しかし、第4QにQB川崎(文4)とWR高橋(政経3)のホットラインが機能し、勢いある攻撃でタッチダウンを決め、点差を縮める。だが、徐々に雨が降り始めると同時に、関西学大の猛攻が襲う!集中力を切らした明治側のミスが重なり、一挙35点を奪われ、試合終了。
「体力が持たなかった」(河西・政経4)。前半にオフェンスが粘れず、ディフェンスの時間が長く続いたため、後半はディフェンスの体力が尽き、選手達の足が動かなくなってしまったことが原因。この試合は、秋のリーグ戦までに克服しなければならない課題を見つけた一戦となった。
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