苦戦強いられる／全日本大学対抗選手権
全国からつわものが集い、開催された今大会。大会３日目、本学は団体、個人ともに初戦敗退という結果に終わった。
男子フルーレ団体、１人目の植島(理工２)は順調にポイントを奪取し、良いスタートを切る。「(１番目で)勝てたからこのままチームも勝てると思った」が、近大に連続で５戦奪われあえなく敗退してしまった。
予選で負けてしまったものの、最終学年で遂に今大会の個人戦出場権を獲得した吉川。結果は決して満足はできない１勝４敗。しかし最後のファイティングでは、今までの吉川とは思えないほどのキレのある動きを見せ、貴重な１勝を挙げることができた。
善戦した選手はいるが、結果のみをみれば惨敗。７日まで行われる今大会では一戦でも多く、勝利を勝ち取って欲しい。
男子フルーレ団体、１人目の植島(理工２)は順調にポイントを奪取し、良いスタートを切る。「(１番目で)勝てたからこのままチームも勝てると思った」が、近大に連続で５戦奪われあえなく敗退してしまった。
予選で負けてしまったものの、最終学年で遂に今大会の個人戦出場権を獲得した吉川。結果は決して満足はできない１勝４敗。しかし最後のファイティングでは、今までの吉川とは思えないほどのキレのある動きを見せ、貴重な１勝を挙げることができた。
善戦した選手はいるが、結果のみをみれば惨敗。７日まで行われる今大会では一戦でも多く、勝利を勝ち取って欲しい。
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