Bブロック選抜に7人出場も敗れる/川崎カレッジボウル
冷たい風が吹きすさび、一段と冷え込んだこの日。各地で成人式が行われるなか、川崎球場では「2008川崎カレッジボウル」が開催された。この試合は、関東アメリカンフットボール連盟1部リーグに所属する計16チームを、所属ブロックごとに2チームにわけ、各ブロックから選抜された選手たちが出場するオールスター戦。本学からはBブロック選抜に、阿部(営4)、小薗(営4)、田中(政経4)、中澤(政経4)、佐藤(文3)、杉山(政経3)、芹沢(文3)の7選手が出場した。
試合は前半こそロースコアで進んだものの、終盤の第4クオーターに両チームの攻撃力が爆発した。20対10とリードしたまま第4クオーターに臨んだBブロック選抜は、ランを主体とした攻撃で着実にゲインを重ね、タッチダウン。対するAブロック選抜も39ヤードのフィールドゴールを成功させるなど必死に食らいついていく。両者一歩も譲らず時計が進み、Bブロック選抜は試合時間残り24秒で13ヤードのタッチダウンパスを成功させ、34-27と点差を7点に広げた。このまま試合終了かと思われたが、直後にAブロック選抜が36ヤードのロングタッチダウンパスをキャッチ。Aブロック選抜はツーポイントコンバージョンも見事に成功させ、土壇場で逆転。Bブロック選抜は惜しくも1点差で敗れた。
この試合をもって、今年度の公式戦は全日程が終了した。今年度のグリフィンズの成績は、5勝2敗のブロック2位。目標としていた甲子園ボウルには届かなかった。だが、この悔しさは必ず、次に進むための糧になるはずだ。悲願の日本一を目指して、チームはすでに動き始めている。
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