越えられなかった高い壁/関東大学リーグ戦
関東学大に敗れたため、優勝するためには勝ち続けるしかない本学。対する日大は慶大とともにここまで無敗のリーグ首位。注目の一戦を見届けるために集まったたくさんの観客が見守るなか、選手たちがそろって「大一番」と口にしたこの試合は、両者譲らず一進一退の攻防を繰り返し、手に汗握る展開となった。
「前半はプラン通りだった」(喜代吉・きよし・理工2)。優勝候補としてここまで圧倒的な力を見せつけてきた強豪・日大を相手に、本学は互角以上の戦いを繰り広げる。屈強な日大DFラインを相手にしながらも、エース米山(文4)を中心に好調を維持するOF陣は着実にゲインを重ねていく。そして迎えた第1クオーター終盤。小薗(営4)へのパスが成功し、ゴールラインまで残り1ヤードとビックチャンスをつかんだ本学は、これをRB喜代吉が大事に押し込み待望の先制点を手にする。
第2クオーターで2本のタッチダウンを許すも、得点は7-13。1本のタッチダウンで形勢は一気に逆転する。だが、勝利への望みをつないで迎えた後半、「チームとしての体力差」(喜代吉)が徐々に出始める。拮抗(きっこう)した試合のなかで、明治の選手たちは疲れからか徐々に集中力を欠いていく。大事な場面での反則や小さなミスの積み重ねから、立て続けに失点。本学も相手チームのファンブルを抑えるなどいくつかチャンスはつくったものの、最後まで鉄壁の日大DFラインを破ることはできなかった。
「前半はプラン通りだった」(喜代吉・きよし・理工2)。優勝候補としてここまで圧倒的な力を見せつけてきた強豪・日大を相手に、本学は互角以上の戦いを繰り広げる。屈強な日大DFラインを相手にしながらも、エース米山(文4)を中心に好調を維持するOF陣は着実にゲインを重ねていく。そして迎えた第1クオーター終盤。小薗(営4)へのパスが成功し、ゴールラインまで残り1ヤードとビックチャンスをつかんだ本学は、これをRB喜代吉が大事に押し込み待望の先制点を手にする。
第2クオーターで2本のタッチダウンを許すも、得点は7-13。1本のタッチダウンで形勢は一気に逆転する。だが、勝利への望みをつないで迎えた後半、「チームとしての体力差」(喜代吉)が徐々に出始める。拮抗(きっこう)した試合のなかで、明治の選手たちは疲れからか徐々に集中力を欠いていく。大事な場面での反則や小さなミスの積み重ねから、立て続けに失点。本学も相手チームのファンブルを抑えるなどいくつかチャンスはつくったものの、最後まで鉄壁の日大DFラインを破ることはできなかった。
実際に戦ってみて、日大の個々のレベルの高さを痛感した。それでも「スピードは日大相手にも十分通用する」(田中(希)主将・政経4)、「個人的には負けたとは思っていない」(喜代吉)と、自信と手応えもつかんだ。リーグ戦も残すところあと2試合。「負けて終わりたくはない。下級生に何かを残さなければ」(田中(希)主将)。優勝は難しくなったが、選手たちはそれぞれの想いを胸に、残り2試合に全力を注ぐ。
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