理想のプレーで法大を撃破!/関東学生春季リーグ戦
昨日の日体大戦では立ち上がりの悪さから惜敗を喫した本学。本日の法大戦での立ち上がりはスタートメンバーを変えたことで、良い試合の流れをつくった。しかし、その後苦しい展開を強いられ同点で前半を終える。
後半戦。両者共に、激しい攻防戦を繰り広げるがどちらもリードをみせない。しかし、中盤で吉野(商3)が攻撃のチャンスをつくると、本学が試合の主導権を握り始める。流れに乗った本学はタイムの後、連続4点を決める。そのまま本学の勢いは止まらず見事勝利を収めた。
「ディフェンスから速攻という流れでわれわれが理想とするスピーディーなハンドボールができた。それが勝利につながった。それぞれの選手が良い面を見せてくれて良いチームに変わってきている」(松本監督)。
3勝をおさめ、最高の盛り上がりをみせたチームはこの勢いにのり、6日の早大戦に備える。「この流れで上位進出を目指します」(松本監督)。
後半戦。両者共に、激しい攻防戦を繰り広げるがどちらもリードをみせない。しかし、中盤で吉野(商3)が攻撃のチャンスをつくると、本学が試合の主導権を握り始める。流れに乗った本学はタイムの後、連続4点を決める。そのまま本学の勢いは止まらず見事勝利を収めた。
「ディフェンスから速攻という流れでわれわれが理想とするスピーディーなハンドボールができた。それが勝利につながった。それぞれの選手が良い面を見せてくれて良いチームに変わってきている」(松本監督)。
3勝をおさめ、最高の盛り上がりをみせたチームはこの勢いにのり、6日の早大戦に備える。「この流れで上位進出を目指します」(松本監督)。
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