馬術部(女子) 総合2位も障害飛越競技初優勝!
先ごろインカレ13連覇を達成した本学。勝つことが当然の本学で、 “初優勝”が誕生!関東学生馬術女子競技大会で、本学が障害飛越競技団体で初の優勝を果たした。
女子では、「敵なし」とは言えない本学。今大会も2種目総合団体では2位に終わり、まだまだチーム力の底上げが必要であることを示す結果となった。
しかし、総合で2位とはいえ、馬術の華ともいえる障害飛越競技で本学が優勝したことは、大きな意味を持つ。障害飛越は花形であると同時に相当の技術・精神力が要求され、独特のレベルの高さを持つ。馬術=障害飛越という見方もされる中で、今回の初優勝は、本学の力が着実に上がってきていることを端的に示したといえる。
女子団体では目立った成績を残せていない本学だが、男女共に「最強」の冠を持つ日はすぐそこまで来ている。
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