
拳法×ラグビー スペシャル対談! 野村龍星×為房慶次朗
小学生の時から親交があり、共にラグビーをプレーしていたこともある拳法部の野村龍星主将(文4=関西福祉科学大)とラグビー部の為房慶次朗(文4=常翔学園)。これから集大成を迎える二人。別々の道で大成し、明大で再会した仲良しの意外な間柄とは。ここでは笑顔あふれる二人の対談をお届けします!(この取材は11月23日に行われたものです)
――お二人が出会った経緯を教えてください。
野村:小学生の時はお互い違う小学校だったのですが、共通の友達がいて、その子の紹介みたいな感じで小学6年生の夏祭りでたまたま出会いました。
為房:その共通の友達は、自分と同じ柔道の道場に通っていて、龍星と同じ拳法の道場に通っていました。
――初めて会った時のお互いの第一印象はいかがでしたか。
野村:『でっか!』って思いました(笑)。自転車のサドルがお尻で埋まってたんですよ(笑)。
為房:小学校の時170センチありましたね。
野村:でかいですよね(笑)。
為房:その時からあまり(身長が)伸びていないです(笑)。(野村は)いつもニコニコしながらしゃべっていて、明るい人だなと思いました。よく分からないノリで話していて(笑)。
(写真:笑顔でインタビューを受ける野村)
――中学時代のラグビー生活はいかがでしたか。
野村:自分は中学校でラグビーをしていて、慶次朗はラグビースクールでプレーしていました。自分たちのチームは人が足りなくて、試合の時とかに慶次朗に助っ人で入ってもらっていた感じですね。今考えたら反則じゃない?(笑)
為房:練習試合だけじゃなかった?
野村:いや、公式戦も出てた(笑)。(為房は)パスをしたらディフェンスを突破してくれるので、そのボールを最後もらっていました(笑)。
為房:中学のラグビースクールは週2回練習があって、その時自分ラグビーが大好きだったので、試合に出られるなら行きたいって言っていました。
――中学時代のラグビー以外の思い出はありますか。
為房:2人の思い出はあまりないですが、グラウンドが多かったので、そこにみんなで集まってタッチフットして、その後鬼ごっこをしたりしました。体を動かした後スシローやサイゼリヤによく行きましたね。
野村:為房を含めたラグビーのチームメイトでバーベキューしたりしました。でもやっぱり印象に残っているのはラグビー関係ですね。
(写真:笑顔でインタビューを受ける為房)
――高校はお互い別々になったと思うのですが、高校時代も親交はありましたか。
野村:親交はありました。慶次朗の高校の花園予選も見に行ったりしていました。
為房:花園予選決勝も来てくれてたよね?
野村:行った行った。
為房:遊びの面だとお互い練習が多かったので、会ったりすることはあまりできなかったですね。
――大学で再開すると知った時はいかがでしたか。
野村:中学、高校は別々でしたが、ラグビーも一緒にしたりした仲なので、大学でやっと一緒になれたと思いました。
為房:自分も一緒でうれしかったですね。
野村:入学当初コロナウイルスの影響もあって知り合いが慶次朗しかいなかったので、入学式も一緒に行きましたね。成人式は慶次朗ラグビーの試合あっていけてないよな。
為房:行ってへんな。確か選手権(全国大学選手権)があった。
――お二人は学部も同じですが、一緒の授業を受けたりすることはありますか。
為房:あります。それこそ前期被っていましたね。
野村:その授業を2人で受けてから、サイゼリヤに行くみたいな生活をしていました(笑)。2人が被っている授業は二人とも単位を落としていたので、助け合いとかはなかったです(笑)。
――大学でのプライベートで印象に残っていることはありますか。
為房:プライベートでもよく遊んでいました。(野村の家に)泊まったりしましたね。
野村:(お泊まりで)トランプで負けた人が、(HUNTER×HUNTERの)感謝の正拳突きを1週間インスタグラムのストーリーに投稿する罰ゲームをやってました(笑)。
為房:自分は(罰ゲームで)本気の食レポを1週間投稿してました(笑)。楽しかったです(笑)。
――お二人とも最後の大会を迎えますが、お互いにエールをお願いします。
野村:優勝してほしいですね。自分は今まで拳法の試合などが重なってラグビーの試合は見に行けていなくて、見に行けるのは今年しかないので、応援しに行きたいです。
為房:最後なので、優勝目指して頑張ってほしいです。
――ありがとうございました。
[晴山赳生、新津颯太朗]
◆野村 龍星(のむら・りゅうせい)文4、関西福祉科学大高、178センチ・75キロ
◆為房 慶次朗(ためふさ・けいじろう)文4、常翔学園高、180センチ・110キロ
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