
(2)氏家主将インタビュー
第2回はグラウンド内外でチームをけん引する氏家主将のインタビューです。(この取材は8月 20 日に行ったものです。)
――調子はどうですか
まだもう少し時間はあるので100%とまではいきませんけど、いい調子で来ているのではないかと思います。
――合宿・練習からの手応えはどうですか
合宿が夏の一番大きな練習であり、それを超えることによって体力・技術的な自信もついてくる人が少なからずつく人はいるのではないかと思っています。その中で初戦の慶應を意識してやってきました。
――重点的に鍛えたところは
スーパースターがいるわけではないので、チーム全体で勝負しようというのは最近よく言っています。チームのために1人1人が何をできるかってことを日々言っています。また練習中の雰囲気だったり、自分から意識を高めたり、周りから上げてもらう人もいるなどチームという1つのグループでやっているので、その中でチームのためにやるってことを言っています。
――雰囲気はどうですか
夏合宿までとはいえないですね。試合形式でやる練習をやっていたんですけど、そのような活気のある雰囲気はまだ出し切れてないです。
――昨年とのチームの違いは
昨年のチームよりは自分がやらないといけないという考えを持って練習している人達が多くいるなと思います。
――今年のチームの強み・特色は
先ほどと同じようにスーパースターがいない中で自主性がある選手が多いことです。
――下級生に伝えたいこと
今年というシーズンは今年しかないし、どうあがいてもその日程の時には終わっているので本当に悔いのないようにプレーしないといけないなということを思います。
――悔いのある試合は
去年の春の関西学大戦ですね。途中まで出場していたんですけど、後半から出れなくなり、そのまま負けたのでやり切れない気持ちでいっぱいでした。
――印象に残った試合は
チームとして良かった試合は2年のときの秋リーグ最終戦の中大戦です。その年格上の中大に勝てたので良かったと思います。個人として良かったのはプレーの内容的にはまだまだだったんですけど、試合に出るということが1つの通過点だったので1年時の秋リーグの日大戦は良かったかなと思います。
――4年生同士の仲は
集まって食事をするなど悪くはないと思います。
――期待している選手
小泉アトムです。去年も1年生ながら出場し、TDを決めるなど活躍をみせているので期待しています。
――オープン戦を振り返って
目標として全勝を掲げていました。しかし関学・関大に負けて、それが達成できなかったんですけど、その2試合はチームとして得たものが多くあるなと思います。またどのくらい自分達のペースでできるかが大事になってくるので、そこが個人としてもチームとしても痛感したオープン戦でした。
――チームに足りないもの
全員がチームのためにと思うようにならないと強くならないといけないと考えているので、それを目指すために自主性というのはやはり大事だと思います。
――チームの理想像
1人1人が勝ちたいという思いを持ち、チームのために全員が動くこと。全員の勝ちへのベクトルが1つになっていることが強いと思います。
――秋リーグの目標
日本一になります。
――ありがとうございました
次回は馬場美咲マネジャー(政経4=明大明治)のインタビューをお届けします。更新は明日、8月 26 日の予定です。お楽しみに!
[綾部禎]
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