
平翔太 経験を糧に 目指すは不動のセンター
正確なキックとパスで、攻撃を組み立てる。強豪校である東福岡高で中心選手として活躍したセンター平翔太(商1=東福岡)。中学生の頃から明大を意識し、人一倍練習してきた。その経験を糧に…
2022.10.11
佐田龍昇 強い気持ちで遂げた成長
今年度の関東学生対校選手権において短長歩3部門の総合力で1部残留を果たした明大競走部。その中でも短距離部門の佐田龍昇(法1=大分東明)はシーズン前半から多くの大会で活躍し、勢いに…
2022.10.11安江光博 恩師の言葉を胸に 不屈の精神でさらなる高みへ
土佐の地から新たなピースが明大に加わった。高知出身の安江光博(政経1=明徳義塾)は大胆なプレーを持ち味とするサウスポー。高校3年次にはチームのインターハイベスト4に大きく貢献した…
2022.10.11
兼本翔安 12年目の水球愛
水球を始めて12年。兼本翔安(文1=修道)は大きな体を武器に頼もしくゴールを守る期待のルーキーだ。6月に開催された関東学生リーグ戦でも活躍。部内では数少ない明大中野高出身でない選…
2022.10.11
佐藤駿 4回転武器に世界へ羽ばたく
日本が誇る4回転ジャンパー、佐藤駿(政経1=埼玉栄)。その類いまれな才能で、幼いころから数々の栄光を手にしてきた。しかし、昨季はケガの影響で世界ジュニア選手権欠場。その悔しさを胸…
2022.10.11
水木亮輔 チームを担うエースQBへ
期待の司令塔がやってきた。QB(クォーターバック)#38水木亮輔(商1=千葉日大一高)は身長187センチという体格とスピードを武器に春シーズンも4試合に出場。高校時代にはケガも経…
2022.10.11
島野怜 鍛え上げたフィジカルを武器に 期待の万能型MF
島野怜(法1=仙台育英)は強靭なフィジカルと豊富な運動量、さらには得点力も兼ね備える万能型MFだ。高校時代は名門校で3年間を通してレギュラーとしてチームをけん引。3年次には主将と…
2022.10.10
堀颯介 仲間と共にさらなる高みへ
紫紺の未来を明るく照らす期待のルーキー・堀颯介(商1=仙台育英)。全国高校駅伝(以下、都大路)優勝回数8回を誇る名門・仙台育英の主将を務め、チームをけん引。その活躍には、大きな目…
2022.10.10
高橋響生 成長止まらぬ努力家
最強の努力家は歩みを止めない。「挑戦者の気持ちで挑むことができた」。今年度5月に行われた関東学生新人選手権でシングルスベスト8入りを果たした高橋響生(商1=鶴岡東)。しかし、ここ…
2022.10.10五十嵐唯愛 不屈の精神で挑む 悔いなきテニス
「テニスを悔いなく終わらせる」。五十嵐唯愛(政経1=四日市商)は個人、団体で全国制覇の実績を持つ期待のルーキー。その裏には悔しさを乗り越えてきた過去があった。後悔を残さないために…
2022.10.10
甲木碧 こだわり続けた日本一 大学でさらなる高みへ
中学、高校の全国大会で好成績を残した期待のルーキーが明大に現れた。甲木碧(政経1=木更津総合)は5月に行われた団体戦、東京学生優勝大会に1年生ながら出場。重量級の選手が少ない明大…
2022.10.10
長尾佳音 再び頂点を目指すエリート
東京の名門・武蔵野中学高校で一時代を築いた。長尾佳音(営1=武蔵野)は中学時代に100メートル自由形と200メートル自由形の2種目で全国の頂点に立つ。だが、高校ではあと一歩及ばな…
2022.10.09
齋藤偉颯 地元愛をつなぎ明大のエースへ
栃木のホッケー名門高校出身の齋藤偉颯(法1=今市)。努力を惜しまずひたむきで真面目な性格が持ち味。結果はおのずと結びつき、全日本大学王座決定戦(以下、王座)・関大戦で大学初ゴール…
2022.10.09
川村心馬 努力を糧に 〝チーム〟で目指す日本一
大きな体と力強いランプレーが持ち味のスタンドオフ川村心馬(法1=函館ラ・サール高)。高校時代は生活力の向上により文武両道を実現。〝チーム〟の意識を大切に主将として部をけん引した。…
2022.10.09
針間大知 明大バスケを変える男
全国レベルの名門校から期待の新人針間大知(情コミ=福岡大大濠)がやってきた。中学時代の栄光とは裏腹に長く苦しんだ高校3年間があった。栄光と挫折を味わい手にした〝強さ〟を武器に明大…
2022.10.09
西脇颯 エースナンバーを背負う覚悟
1年生ながら明治のエースナンバー〝10〟を背負う西脇颯(文1=武修館)。高校時代は、インターハイ優勝、世界選手権出場など華々しい活躍をみせた期待のルーキーだ。大学でも、ひたむきな…
2022.10.09
高橋周平 悔しさを成長の原動力に 未来を担う新星RBの挑戦
グリフィンズの未来を担う期待の新星が今春、明大の門をたたいた。RB#31高橋周平(文1=足立学園)は小柄ながらも倒されない体の強さを武器に春季オープン戦から大活躍。日々進化を遂げ…
2022.10.09山田美雄 楽しさを原動力に大学でも日本一へ
ブロード攻撃では右に出る者はいない。中学、高校と全国優勝を経験した山田美雄(政経1=東福岡)。持ち前の機動力でブロッカーを惑わせ、チームの得点に貢献する。明大でも日本一を目指す。…
2022.10.08
野畑美咲 大分から世界へ飛び立つスナイパー
高校1年次に射撃を始めた野畑美咲(商1=由布)は1年半ほどで日本の頂点に立った。周囲からのプレッシャーを抱えながらも、射撃が好きという気持ちを原動力に世界へ挑む。 射撃…
2022.10.08
今里翔吾 悔しさをバネに 団体戦に懸ける思い
2度の敗北が彼を強くした。今里翔吾(営1=海星)はインターハイ3位の実力者。小柄な体格を生かしたフットワークと相手の虚を突くポーチやフェイントプレーが得意だ。挫折を乗り越えた不屈…
2022.10.08
藤井陽登 安定したセービングで新たな守護神へ
昨年度の高校ナンバーワンGKと称された藤井陽登(営1=矢板中央)は明大へ進学。高校サッカーの集大成 である全国高校選手権大会(以下、選手権)に1年次から出場。高校では主将を務め、…
2022.10.08
井坂佳亮 ストイックな走りで目指す箱根路
憧れの先輩の背中を追い、明大競走部の一員になった井坂佳亮(商1=水城)。長距離歴10年以上の安定感のある走りで、箱根駅伝出走を目標に掲げる。努力家な長距離ランナーは新天地でも高み…
2022.10.08
田中貫太 文武両道を怠らず さらに上の自分へ
悔しい思いをする日々。決してめげずにゴルフに打ち込み、そして勉強も怠らなかった。大学でも文武両道を念頭に置き、ゴルフ部のエース田中貫太(商1=福岡大大濠)は躍動する。大変だった文…
2022.10.08