
乙守勇志 絶えぬ向上心でさらなる高みへ
安定した走りとスパートが強みの乙守勇志(政経1=大阪)。全国高校駅伝(以下、都大路)での悔しい経験を糧に持ち前のストイックさと多くの人との関わりで大きく成長してきた。大阪からやっ…
2023.10.05
原田真聡 自己と向き合い、短距離のエースへ
球技が苦手で陸上競技を始めた少年。その名は原田真聡(文1=東農大二)。彼は明大入学後100メートル、200 メートル、300 メートル、400 メートルで次々と自己ベストを更新。…
2023.10.03
塚田大聖 For The Teamの精神
高い精度を誇る3Pシュートを武器にする明大の新星PF塚田大聖(政経1=土浦日大)。全国の舞台で活躍し、主将の経験も積んだ高校時代は『当たり前』を大切に練習を重ねた。そんな毎日で養…
2023.10.03
大川虎拓郎 感謝と経験を胸に チームを栄光へ導く
豊富な運動量とタックルでチームに貢献し続けるフランカー大川虎拓郎(法1=東福岡)。東福岡高校で高校3年次に主将として花園優勝を果たし、高校日本代表の主将としても活躍した。その統率…
2023.10.03
向谷内海都 明大を担うポストへ 終わりなき成長
今年度U—19日本代表に選出された向谷内海都(営1=氷見)。中学時代に3度の全国3位を経験し、ハンドボールの名門・氷見高に進学。しかし、高校では輝かしい成績を収めるこ…
2023.10.03
高田将太郎 明大に勝利を
高校水球の強豪・明大中野高から偉業を成し遂げた期待のルーキーが明大に入学した。高田将太郎(法1=明大中野)は、高校最後の1年で全国大会優勝を3度経験。勝ちを知る努力の天才が、明大…
2023.09.29
木津喜一花 困難もチャンスに
強豪・淑徳巣鴨高校から新たな逸材がやってきた。木津喜一花(商1=淑徳巣鴨)はその前向きさで明大を引っ張ってくれるだろう。栄光と苦難の高校時代を経験した強さを持つ彼女は、日本学生選…
2023.09.29
篠田真吾 不断の努力で勝利をつかみ取る気鋭の新人
型にとらわれない動きで瞬時に相手を突く。篠田真吾(政経1=富山県立福岡)は大学入学後初の大会となった日本学生カップで1年次ながらチーム内最高順位を記録するなど、早くも存在感を放った…
2023.09.28
小林育斗 〝粘りの明治〟の影の立役者へ
「優勝は経験していきたい」。全国高等学校選抜大会準優勝などでは惜しくも優勝を逃した小林育斗(法1=岐阜総合学園)はこう目標を掲げる。強豪・岐阜総合学園ではキ…
2023.09.28
中瀬亮誠 I’m on my way
前への推進力を意識したボールキャリーが武器のセンター中瀬亮誠 (文1=桐蔭学園)。高校時代の監督の教えである〝考えること〟を胸に、ケガを乗り越えてきた。大学でも思考を止めない中瀬…
2023.09.28
服部輝海 努力と偶然が導く頂への航路
高校王者が、Ⅿのマークが付いた帆をなびかせて走っている。服部輝海(理工1=横須賀学院)は「ヨットを楽しむ」をマインドに競技を続け、昨年度のインターハイで優勝。栄冠を手にした彼が、…
2023.09.27
檜山蒼介 努力と才能 二物の持ち主
パワーとスピードを兼ね備えた左プロップ檜山蒼介(情コミ1=尾道)。高校時代は1年次から全国高校大会(以下、花園)メンバー入りを果たし、3年次になると高校日本代表候補にも選出される…
2023.09.26
白崎望愛 両親と共に歩んだテニス人生 新たな幕開け
テニスに挑む最後の4年間。白崎望愛(法1=仁愛女子)は、高校時代に主将を務め団体戦で全国ベスト16へと導いたリーダーシップを持つ逸材だ。得意とするプレーは粘り勝ち。強健な精神力と…
2023.09.26
岡田侑也 愚直な努力家
「日本一を目指したい」。岡田侑也(農1=とわの森三愛)はその一心で北の大地を飛び出し、明大へやってきた。ルーキーながら主要大会に多く出場し、明大の勝利に貢献し続けている。その実力…
2023.09.25
桒原陸人 Jリーグ杯デビュー済み 世代屈指のマルチプレーヤー
圧倒的な存在感を放つ桒原陸人(商1=ガンバ大阪ユース)。高校時代はクラブを象徴する5番に加え、主将も任される。代表活動にも多数参加し、3年次にはJリーグ杯デビューを果たした。しか…
2023.09.25
甲斐京司朗 目指せ声出し番長
明大準硬式野球部の声出し番長を目指す甲斐京司朗(営1=大分舞鶴)。高校3年次春には独自の練習方法が注目を浴び、第94回選抜高校野球大会(以下、センバツ)に21世紀枠で出場。積極的…
2023.09.25