70周年の節目の会を開催/創部70周年記念祝賀会
バドミントン部の創部70周年記念祝賀会がアカデミーコモンにて開催された。この会には75名のOB・OGが駆け付けた。来賓として体育会各部の監督や部長、他大学や選手たちの母校のバドミ…

武石・西谷組が同校決勝を制し優勝を飾る/関東学生選手権
関東学生選手権最終日、準決勝と決勝が行われた。男子ダブルスは武石優斗(商3=札幌一)・西谷春樹(政経3=青森山田)組と、酒井健登(政経2=埼玉栄)・仁平澄也(政経1=埼玉栄)組が…

瀬川・村上組連覇ならず 男子は2ペアが準決勝へ/関東学生選手権
ベスト8、ベスト4入りを懸け行われた関東学生選手権。男子ダブルスでは酒井健登(政経2=埼玉栄)・仁平澄也(政経1=埼玉栄)組、武石優斗(商3=札幌第一)・西谷春樹(政経3=青森山…

明大勢惜敗で1回戦突破ならず/日本ランキングサーキット
日本ランキングが上位32位の選手に出場する権利が与えられる日本ランキングサーキット。明大からは男子ダブルスに仁平澄也(政経1=埼玉栄)・宮嶋航太郎(平29商卒・現JTEKT)組、…

男子2部降格 挑戦者の猛攻止められず/関東大学春季リーグ戦1部2部入替戦
無念の2部降格となった。春季リーグ入替戦、相手は2部リーグ4勝の筑波大。第1、2シングルスを落とし早々に窮地に立たされるも、第1ダブルスの武石優斗(商3=札幌第一)・西谷春樹(政…

男子は最下位で入替戦へ 女子は3連勝で勝ち越し決める/関東大学春季リーグ戦
最後まで苦戦を強いられた。春季リーグ最終日、男子はここまで全勝の早大との対戦。第1ダブルスの武石優斗(商3=札幌一)・西谷春樹(政経3=青森山田)組がファイナルゲームにもつれ込む…

男子は秋リーグ王者に惜敗 女子は念願の初白星/関東大学春季リーグ戦
男女でついに明暗が分かれた。男子はリーグ1位の日体大と対戦。不調の続いていたシングルスで澁谷勇希(政経3=埼玉栄)が勝利を果たすも、ゲームカウント2―3と惜敗。またしても1勝に手…

男女ともに連敗スタート 春リーグ前半戦終了/関東大学春季リーグ戦
男女ともに敗戦が続いている。2日目、男子は昨年度の春王者・日大と対戦。第1シングルスに出場した小笠裕貴主将(政経4=名経大市邨)がストレート負けすると続く第2シングルスも悪い流れ…
リーグ戦に向けて/春季リーグ直前事前取材
4月29日、春季リーグ戦が開幕する。昨年度の秋季リーグ戦では、男子が最終戦で連敗を止め5位で1部残留。2部だった女子も入替戦を制し1部昇格を果たした。男女ともに1部リーグで戦うこ…

格上相手に奮闘するも2回戦敗退 7年のペア史に幕を下ろす/全日本総合選手権
全日本総合選手権3日目、男子ダブルスの高野将斗(商4=埼玉栄)・宮嶋航太郎主将(商4=埼玉栄)組がベスト16で敗退した。準々決勝進出とはならなかったものの、日本代表ペア相手に2点…

高野・宮嶋組は2回戦進出 瀬川・村上組は実業団ペアに敗北/全日本総合選手権
幅広い世代のトップ選手が出場し、日本一を争う全日本総合選手権。男子ダブルスの高野将斗(商4=埼玉栄)・宮嶋航太郎(商4=埼玉栄)組と女子ダブルスの瀬川桃子(商3=埼玉栄)・村上晃…

男女ともにベスト8超えられず 来季に不安残す/関東学生新人選手権
まさかの結末だ。1、2年生が出場する新人戦。昨年優勝した武石優斗(商2=札幌第一)・西谷春樹(政経2=青森山田)組が3回戦で敗退し、経験豊かな澁谷勇希(政経2=埼玉栄)もダブルス…