リーグ戦開幕! 初戦は慶大に4―5で黒星スタート/東京六大学春季リーグ戦
関東王者の称号を胸に、迎えた春季リーグ戦。しかし、先発・前田剛志投手(農2=札幌第一)が慶大打線に捕まり、開幕戦を白星で飾ることはできなかった。◆4・6~6・2 東京六大学春季リ…

24年ぶりの快挙!関東地区の頂点に立つ/関東地区大学選手権
昨日の熱狂も冷めぬまま、迎えた決勝戦。明大は打線の援護を得た先発・高島泰都投手(法1=滝川西)の好投で、東洋大打線を最後まで封じ込め完投勝利。24年ぶりの関東大会優勝を果たし、全…

全員野球でサヨナラ勝ち! 関東制覇に王手/関東地区大学選手権
準決勝の相手は昨年度今大会で準優勝した国士大。1-1と同点で迎えた最終回、無死満塁の場面で池尾俊祐外野手(法3=岐阜城北)が右前適時打を放ち、サヨナラ勝ちを収めた。◆3・20~3・…

ベスト4決めた!高島の快投で立大に勝利/関東地区大学選手権
4回戦を5回コールド勝ちして迎えた立大戦。先発・高島泰都投手(法1=滝川西)が8回を3失点10奪三振の好投を見せ、6-3で勝利した。ベスト4進出が決定した。 ◆3・2…

打線大爆発!圧巻の2試合連続コールド勝ち/関東地区大学選手権
明大は初回から一挙4点を獲得すると、その後も打線が途切れることはなく5回で高崎経大をノックアウト。2試合連続でのコールド勝ちを収めた。 ◆3・20~3・29 …

打線爆発!18点奪う猛攻でコールド勝ち/関東地区大学選手権
法大との激闘を制し迎えた3回戦の東京薬科大戦。打線がつながり18得点を奪い、5回コールド勝ちを収めた。 ◆3・20~3・29 第61回関東地区大学…

宿敵法大にサヨナラ勝ち! 接戦をモノにする/関東地区大学選手権
1回戦をコールド勝ちで突破し迎えた2回戦。昨年度六大学リーグ戦で苦戦を強いられた法大相手に接戦を繰り広げ、延長10回に4-3でサヨナラ勝ちした。 ◆3・20…

今期初公式戦を快勝でスタート!/関東地区大学選手権
新体制の公式戦初陣である今大会。明大は初回から順当に得点を重ねていき、計10点を獲得。相手に一度も流れを譲ることなく完封でコールド勝ち。新チームでの好スタート切った。◆3・20~…

2季連続5位と低迷 悔いの残るシーズンに/東京六大学秋季リーグ戦
10月28日に秋季リーグ戦が閉幕した。明大は春季リーグ戦に引き続き、結果は5位。「なんとかいい成績を残したかった」(平島嘉之主将・営4=明大中野八王子)。しかし成績は振るわなかっ…
完璧な試合運び 高島の完封で東大打線を封じ込める/東京六大学秋季リーグ戦
リーグ最終節となる東大戦で、先発・高島泰都投手(法1=滝川西)が完封勝利を収めた。打っては7回までに10得点と好調な打線を見せつけ、攻守両方で完璧な内容。危なげなく勝利を手にした…
慶大に勝利 今季初の勝ち点獲得/東京六大学秋季リーグ戦
雨の影響で順延していた慶大との2回戦が行われ、7-4で勝利した。課題としていた投手陣がピンチで粘りを見せ、打線も好機を確実に得点につなげるという理想的な野球で、今季初の勝ち点を奪…

エース・服部が法大打線を止められず 連敗喫する/東京六大学秋季リーグ戦
完敗だった。初回から服部航平投手(政経3=浜松西)が法大打線に捕まり、いきなり2失点。その後も3季連続優勝を狙う強力打線を止めることができず、6点差で大敗を喫した。 &…