
全日本での躍進誓う/関東地区大学選手権優勝祝賀会・全日本大学選手権壮行会
関東地区大学選手権(関東)で6年ぶりに優勝し、2年連続で全日本大学選手権(全日本)への出場権を手にした準硬式野球部。その栄誉をたたえ、全日本での飛躍を願う祝賀会と壮行会が開催され…

春リーグ準V 鈴木と河野がベストナイン選出/東京六大学春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(春リーグ)の全日程が終了し6月1日に閉会式が行われた。優勝校・早大に優勝旗、優勝杯の授与が行われたほか、タイトル獲得者とベストナインを発表。明大からはベス…

準決勝で敗退 大井が同点打も直後に決勝打浴びる/春季木村杯新人戦
準決勝に駒を進め迎えた相手は法大。1回裏に1点を失った後は両先発投手が好投し、0―1のまま試合は終盤に。打線が沈黙する中、8回表1死二、三塁の好機に大井駿一郎外野手(営1=土浦日…

延長タイブレーク突入もまさかの幕切れ 早大の規定違反で没収試合に/春季木村杯新人戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)の終了と同時に開幕した春季木村杯新人戦。初戦は早大と激突し、4点を先行されるも8回表に打者一巡の猛攻で同点に追い付く。そのまま延長タイブレークま…

最終戦を白星で飾るも リーグ戦2位で閉幕/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)、最終戦となった東大2回戦。1回表から2点を先制し試合の主導権を握ると、その後も着実に得点を重ねた。10―2で快勝し東大相手に連勝で勝ち点を獲得…

14得点で東大に大勝! リーグ戦優勝に王手/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)制覇を懸け、迎えた最終節の相手は東大。先発の森慎之介投手(商4=佼成学園)が5回を無失点の好投。一方の打線は2回に鳥越駿太郎外野手(政経3=桜美…

リーグ優勝に暗雲立ち込める 5失点と早大打線に悪戦苦闘/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
序盤から苦しい展開となった。先発を任された淺田真樹投手(法2=宇部鴻城)、火消しでの登板となった大友瑠投手(農1=学法石川)が共に早大打線に捉えられ、4回を終えて5失点。野手陣も…

早大に惜敗 1点を返せず苦しい展開に/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
早大1回戦へ臨んだ明大。リーグ優勝のためには負けられないが、先発の森慎之介投手(商4=佼成学園)は初回から出塁を許し、先制されてしまう。しかし2回表、6番・亘翔大朗捕手(理工3=…

吉武が値千金の決勝打で慶大を下す 暫定1位で首位攻防戦へ/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
慶大との連戦に臨んでいる明大。2回戦のこの日は、1回戦とは打って変わりシーソーゲームの様相となった。試合は2点を追う5回裏に、打線が相手投手陣を攻め立てて一挙3得点。逆転に成功す…

8得点で慶大に快勝 先発・森が7回無失点/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)制覇を懸け、迎えたヤマ場・慶大戦。ここまで好投を続ける先発の森慎之介投手(商4=佼成学園)は、この試合でも落ち着いた投球を披露し、7回無失点。打…

先発復帰の淺田が好投! 立大から3季ぶり勝ち点獲得/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
1回戦で勝利し、勝ち点の懸かる状態で迎えた立大2回戦。打線は3回裏1死一、二塁の好機からつながり3点を先制する。一方、投手陣は約1年ぶりの先発となった淺田真樹投手(法2=宇部鴻城…

森が7回無失点の快投! 立大から勝ち点奪取へ弾みをつける/東京六大学準硬式野球春季リーグ戦
東京六大学春季リーグ戦(リーグ戦)、2週目の相手は関東地区大学選手権の決勝で下した立大。相手がリベンジに燃える中、先発の森慎之介投手(商4=佼成学園)が7回を無失点、被安打1に抑…