水谷、悔しい準優勝に終わる…/ジャパントップ12
先月行われた全日本選手権の上位進出者が一堂に会し行われた今大会。本大会は全日本の選抜大会の位置づけだ。北京五輪代表の岸川聖也(スヴェンソン)や韓陽(東京アート)といった強豪選手が…
新生活に向けた抱負述べる/祝賀会・歓送迎会
落語家、三遊亭小遊三氏(昭44営卒)司会の中行われた祝賀会・歓送迎会。納谷廣美学長をはじめ、100名以上の人数が参加した盛大な会となった。 祝賀会では、納谷学長、長堀守弘理事長、…
日本一への戦いがスタート!/東京選手権(初日)
社会人から学生まで幅広く参加している今大会。初日、明治勢はダブルスで登場し、3ペアが3回戦に進むなど、順調なスタートを切った。 本大会を「実力を試すのに良い機会」(平屋主将)と捉…
4年生コンビがベスト16進出!/東京選手権(2日目)
ダブルスの試合が本格化した大会2日目。今大会が明治として出場する最後の大会となる小野・水野組が、6回戦進出を果たした。しかし、平屋主将・林組が敗退するなど、今後の明治に不安がさす…
男子ダブルス、惜しくもベスト16止まり/東京選手権(3日目)
男子ダブルス6回戦~決勝、男子シングルス1回戦~3回戦が行われた大会3日目。男子シングルスでは、本学から8名の選手が明日の4回戦進出を決めた。一方、2組勝ち残っていた男子ダブルス…
水野、軽部、ランク入り果たす/東京選手権(4日目)
大会も終盤にさしかかり、この日から男子シングルスにスーパーシード選手が登場。昨年ベスト16入りした軽部も、シングルスはこの日からの出場となった。昨日勝ち残った本学選手は8名。しか…
水野が有終の美、最高3位!/東京選手権(最終日)
今大会最終日。シングルス7回戦から決勝戦まで行われ、明治は新旧エースがランク入りを果たした。 今大会が明治として最後の大会となった水野。今大会に懸ける思いは特別で、「最後は勝ちた…
専大に勝利し、自信つける/専大定期戦
50年以上もの歴史を持った、伝統あるこの専大定期戦。OBも顔をそろえる中、レギュラーの部と新人の部に分かれ競い合い、両校力を出し切った。結果、本学が2部門とも制し、層の厚さを見せ…
日本のエース水谷、メダル獲得へ/世界選手権
ついにその日がやって来る!!卓球をしている者なら誰もが一度はあこがれる世界選手権。卓球界で最も権威のある国際大会だ。参加国・地域は約150、出場選手は1000人以上――オリンピッ…
水谷・岸川組、12年ぶり銅メダル獲得!/世界選手権
本学エースの水谷(政経2)が、岸川(スヴェンソン)とのダブルスで銅メダルを獲得した。97年大会の松下(平2文卒)・渋谷(平2営卒)組以来の快挙を達成。
(1)明治の戦力分析・他大分析
リーグ戦優勝候補筆頭・明治。昨年までその飛び抜けた才能で部を引っぱった水野裕哉氏(平21卒・現東京アート)から「エース」を受け継いだのは、軽部(営3)と水谷(政経2)の2人だ。1…
(2)谷間の世代 「狙うは完全優勝」【4年生】
第2回の今回は、4年生の思いと唯一リーグ戦に出場する大塚(商4)を紹介します。 春秋リーグ戦、インカレの3冠の悲願達成に掲げる明治としては、春季リーグを落とすわけにはいかない。最…

