(6)東京六大学野球秋季リーグ戦 東大戦瓦版配布のお知らせ
開幕ダッシュで春秋連覇だ! 東京六大学秋季リーグ戦が9月14日から開幕する。第1カードの相手は東大。投打に力を付けており、油断はできない。明大はチーム史上4度目の春秋連覇へ、再び…

(9)選手インタビュー 菅野剛士、上原健太
層の厚い明大外野陣の中で、春はレギュラーに定着した菅野剛士外野手(法2=東海大相模)。春は明大で唯一の打率3割台を記録。チャンスの場面では勝負強いバッティングを見せチームトップの…

(8)赤門戦士を撃破し、開幕ダッシュを決めろ! /東大戦展望
秋季リーグ開幕戦の相手は東大。勝利を果たし、その後の4カードへ勢いをつけることができるか。31季連続最下位ではあるが、今春の明大との2回戦では2―0での勝利と僅差であったように、…

(7)選手インタビュー 糸原健斗、福田周平
飛躍のシーズンを送った。春のリーグ戦からレギュラーに定着した糸原健斗内野手(営3=開星)。序盤は不調にあえぐも終盤に勝負強い打撃で安打を量産。3季ぶりの優勝に貢献し、ベストナイン…

(6)東大戦事前インタビュー 白砂選手、辰亥選手
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…

(5)東大戦事前インタビュー 黒沢主将、有井選手
<黒沢主将>――春季リーグ戦を振り返っていかがでしたか黒沢:投手陣は本当に頑張ってくれました。しかし打撃面ではチーム全体で1点か無得点という試合しかなく、複数得点できる回が1度もな…

(4)東大戦事前インタビュー 浜田監督、谷沢コーチ
<浜田監督>――昨季を振り返っていかがですか浜田監督:5段階評価で評価しますと、投手と守備が「2」、走塁が「4」、打撃が「1」です。オール3なら1勝できるかなという感じだったのです…

(3)選手インタビュー 山崎福也、坂本誠志郎
エースは今季も輝き続ける。今春のリーグ開幕前、善波達也監督からエース背番号「11」を与えられた山崎福也投手(政経3=日大三)。その高い期待に応えて、投手陣の大黒柱としてフル回転し…

(2)選手インタビュー 関谷亮太、原島巧
春リーグ優勝の原動力となった右の柱である関谷亮太投手(政経4=日大三)。優勝の懸った法大4回戦の先発マウンドに上がり、7回2失点と好投、左の柱の山崎福也投手(政経3=日大三)へ最…

高山が5打点の活躍 日立製作所に勝利
リーグ戦前のオープン戦最後の試合を白星で締めくくった。初回にいきなり高山俊外野手(文2=日大三)が左越え満塁本塁打を放ち4点を先制。3回には岡大海内野手(政経4=倉敷商)の左中間…

(1)選手インタビュー 岡大海
主砲の意地を見せる。春は打率2割6分8厘、打点5と納得のいく数字を残せなかった岡大海内野手(政経4=倉敷商)。悔しさをばねに7月の日米大学野球選手権では大学日本代表として活躍。夏…
リードを守りきれず駒大に敗戦
8回までリードを保ったものの、9回に駒大打線に逆転を許して1-2で敗れた。 リードを守り切れなかった。9回に登板した星知弥投手(政経1=宇都宮工)は1死三塁のピンチで駒大の4番江…