
菅野決勝打&上原力投で今季初白星 勝負は3回戦へ/東京六大学秋季リーグ戦
エースが抑え、4番が打った。初戦を落とし、負けられない明大は4回に4番の菅野剛士外野手(法4=東海大相模)の右越え2点本塁打で先制。6回には吉田大成内野手(国際3=佼成学園)、坂…

6季ぶり開幕黒星 好機つかめず立大に先勝許す/東京六大学秋季リーグ戦
痛恨の敗戦を悔やんだ。開幕戦を託されたのは柳裕也投手(政経3=横浜)。打線は2回に渡辺佳明内野手(政経1=横浜)の内野安打で1点を先制するも、7回、田中和(立大)に本塁打を浴び試…
(15) 東京六大学野球秋季リーグ戦 立大戦瓦版配布のお知らせ
明大史上初となる秋3連覇へ。東京六大学秋季リーグ戦が9月12日に開幕し、明大は第2週目の立大戦から登場する。優勝候補に挙げられながらも、昨季は4位と涙をのむ結果に終わった。足元を…

(14)投打で粘り見せ 開幕好発進を決めろ!/立大戦展望
戦いの秋が幕を開ける。秋季リーグ戦が12日に開幕した。明大の開幕カードは第2週目の立大戦。立大は昨季5位の結果に終わり、春の悔しさを晴らすべくチーム一体となって臨んでくる。第1週…

(13)立大戦事前インタビュー③大城選手、齋藤俊選手、佐藤拓選手
戦いの秋が幕を開ける。秋季リーグ戦が12日に開幕した。明大の開幕カードは第2週目の立大戦。立大は昨季5位の結果に終わり、春の悔しさを晴らすべくチーム一体となって臨んでくる。第1週…

(12)立大戦事前インタビュー②酒井田選手、澤田圭選手、田村選手
戦いの秋が幕を開ける。秋季リーグ戦が12日に開幕した。明大の開幕カードは第2週目の立大戦。立大は昨季5位の結果に終わり、春の悔しさを晴らすべくチーム一体となって臨んでくる。第1週…

(7)偉業達成に挑む 髙山俊インタビュー
東京六大学リーグ通算127安打。48年前に高田繁氏(昭43農卒)が打ち立て、幾多の名選手が超えることのできなかった記録を約半世紀の時を経た今年、髙山俊外野手(文4=日大三)が塗り…

(11)立大戦事前インタビュー①溝口監督、鈴木主将
戦いの秋が幕を開ける。秋季リーグ戦が12日に開幕した。明大の開幕カードは第2週目の立大戦。立大は昨季5位の結果に終わり、春の悔しさを晴らすべくチーム一体となって臨んでくる。第1週…
(10)チーム力向上 集大成の秋に本領発揮へ/明大展望
12日に秋季リーグ戦が開幕。19日の第2週、立大戦から登場の明大は、14日の新日鐵住金鹿島とのオープン戦をもって実戦が終了した。初戦まで残りわずか、今季の明大の戦力を分析する。 …

(6)日大三高の球友たち① 鈴木貴弘選手(立大)インタビュー
日大三高時代は副将を務め、髙山とともに全国制覇を成し遂げた鈴木貴弘選手(立大)。実力選手の集う日大三高を扇の要としてまとめ上げた。かつての球友も今は賜杯を争うライバル。明大戦では…

延長戦粘れず 新日鐵住金鹿島に敗戦
延長戦の末、新日鉄住金鹿島に1-4で敗れた。 この日先発したのは柳裕也投手(政経3=横浜)。5回を投げ切り、3安打無失点に抑えた。5回には1死二、三塁のピンチを迎えるも制球がさえ…

(5)記録を争うライバル 大城滉二選手(立大)インタビュー
互いを高め合う好敵手とは二人のことだ。同じく記録更新を目指し、9月14日現在通算106安打を記録しているのは大城滉二選手(立大)。髙山俊外野手(文4=日大三)とは11本差を追いか…