(61)慶大戦事前インタビュー 外丸東眞主将、広池浩成投手、林純司内野手
(この取材は8月27日に行われました) 外丸東眞主将 ――昨季はどんなシーズンでしたか。 「チームとしても5位、個人としてもあまりいい成績を残すことができず、本当に悔しいシーズンで…
神尾樹凛 すべてを学び羽ばたいてゆく
名門・国学院栃木高で全国ベスト4を経験し、変幻自在のラン、パス、キックでフィールドを支配する神尾樹凛(政経1=国学院栃木)。前へ、上へ、大きく羽ばたこうとする大器が、明大に新たな…
南泰成 導かれた明治で躍進を
小学3年生から水球一筋の南泰成(法1=明大中野)。彼が水球を続ける理由は「楽しくて、1位を目指せるから」。厳しい練習を乗り越え高校時代に数々の輝かしい結果を残してきた彼は、大学で…
(28)関東大学1部リーグ戦 第12節慶大戦 試合後コメント
池上寿之監督――追加点を奪えなかった原因を教えてください。「入っていてもおかしくないチャンスは結構多くあったと思うので、そこを決め切れないというのが今の力だと思っています。試合の中…
山岸俊太郎 明大馬術に新しい風を吹かせられるか
名門・明大馬術部に全日本ジュニア総合馬術大会で優勝を果たした山岸俊太郎(営1=関東国際)が入部した。選手のコンディションだけでなく、馬の体調や相性によって大会の成績が左右されるシ…
伊東開耶 試練乗り越え水の韋駄天(いだてん)復活へ
明大水泳部に再起をかけるルーキーが加わる。伊東開耶(政経1=昭和学院)は中学、高校と数々の栄光を積み重ねるも、突如大きな挫折が訪れた。しかしその経験をバネに、明大の舞台で再び輝き…
長谷川慶 箱根を駆ける覚悟
今春、静岡県出身の長谷川慶(営1=韮山)が明大競走部の門を叩いた。速さと安定感を兼ね備え、今後の活躍が期待される彼は確かな実力を示してきた一方で、勝負の舞台では悔しさを味わうこと…
大井駿一郎 念願の全国制覇に向けて
準硬式野球界に現れた期待の新星・大井駿一郎(営1=土浦日大)。高校2年時の全国高等学校野球選手権(甲子園)では本塁打を放つなど攻守にわたる活躍でベスト4に貢献。これまで培ってきた…
見竹怜 強者となるために
高校でウインターカップ優勝という輝かしい実績を残した見竹怜(政経1=福岡大大濠)が明大にやってきた。ポジションのスモールフォワードは攻守で高い能力を示すオールラウンダーの役割が求…
(9)シーズン直前インタビュー 江川マリア
いよいよ本格的なシーズンが始まる。明大の新戦力として氷上に立つ選手もいれば、今季が節目のシーズンとなる選手もいる。4年に一度の五輪シーズンを迎え、リンクにはいつにも増して緊張感が…
碇谷隼人 目指すは唯一無二のFW
U—14やU—16日本代表への選出や、高校3年時にはインターハイで悲願の優勝を成し遂げるなど輝かしい成績を収めてきた碇谷隼人(政経1=駒大苫小牧)。彼が自分の武器を磨き続けるのは…
(60)秋季リーグ戦開幕前インタビュー 木本圭一主将
(この取材は9月16日、電話にて行われました) 木本圭一主将(政経4=桐蔭学園)――夏の状況を概観していかがですか。 「自分のやりたいかたちで試合を進めてこられたので、結果も悪くな…
(59)東大戦事前インタビュー② 渡辺向輝投手、中井一心アナリスト
(この取材は8月28日に行われました) 渡辺向輝投手――昨季を振り返っていかがでしたか。 「春のリーグ戦は結構いい試合になり、野球にはなっていたのですけれど、普通に実力差があって力…
(58)東大戦事前インタビュー① 杉浦海大主将、中山太陽内野手、秋元諒内野手
(この取材は8月28日に行われました) 杉浦海大主将――昨季を振り返っていかがですか。 「0勝だったんですけど、2年生の新しい戦力が実践を積んでくれたので。東大って、僕は(試合に)…
(8)シーズン直前インタビュー 元榮愛子
いよいよ本格的なシーズンが始まる。明大の新戦力として氷上に立つ選手もいれば、今季が節目のシーズンとなる選手もいる。4年に一度の五輪シーズンを迎え、リンクにはいつにも増して緊張感が…

