
(22)東大戦事前インタビュー④ 辻居新平選手
3カード目の相手は東大だ。開幕から2カード連続で勝ち点を逃しているだけに、連勝して意地を見せたいところ。東大は今季絶好調の辻居新平、笠原健吾、そしてエースの小林大雅らを中心に実力…

(21)東大戦事前インタビュー③ 小林大雅選手
3カード目の相手は東大だ。開幕から2カード連続で勝ち点を逃しているだけに、連勝して意地を見せたいところ。東大は今季絶好調の辻居新平、笠原健吾、そしてエースの小林大雅らを中心に実力…

(20)東大戦事前インタビュー② 宇佐美舜也主将、三鍋秀悟選手
3カード目の相手は東大だ。開幕から2カード連続で勝ち点を逃しているだけに、連勝して意地を見せたいところ。東大は今季絶好調の辻居新平、笠原健吾、そしてエースの小林大雅らを中心に実力の…

(19)東大戦事前インタビュー① 浜田一志監督
3カード目の相手は東大だ。開幕から2カード連続で勝ち点を逃しているだけに、連勝して意地を見せたいところ。東大は今季絶好調の辻居新平、笠原健吾、そしてエースの小林大雅ら…

(13)「最初の10分でゲームを決めたい」日体大戦直前コメント
攻撃の意思を狩る。88―0と完璧な試合運びを披露した対抗戦初戦から2週間。連勝で勢いをつけたい明治は、外国人を擁する日体大戦を迎える。テーマである〝アグレッシブハンターズ〟を基に…

『言の葉(3)』福島宇美「自分次第で強くなれる」
この春、レスリング部から明大史上初の東日本女王が誕生した。福島宇美(営1=安部学院)は総勢25人中唯一の女子部員。女子の入部は7年ぶりだ。 女子校から一転、男子しかいない環境へ飛…

総理大臣杯奪還 2年ぶり2度目夏王者
2年ぶり2度目の夏の王者だ! シード校として迎えた今大会。2回戦から圧倒的な強さで勝ち進み、大会史上3校目となる4年連続の決勝進出を果たした。決戦の相手は、関西の強豪・大体大。立…

二ノ宮 10年ぶりインカレ王者
悲願の初優勝だ! 学生日本一を決める今大会。二ノ宮寛斗(営3=岐南工)がフリースタイル97㌔級で優勝し、明大に10年ぶりの栄冠をもたらした。◆8・28~31 全日本学生選手権(駒…

隈園・荒川・塩島 チームスプリント∨
大躍進を遂げた。ロード競技に先駆け、行われたトラック競技。チームスプリントは予選で学連記録をたたき出し、勢いそのままに決勝まで勝ち進み優勝。総合2位に大きく貢献したトラック班活躍…

やっぱり野本がNo.1 返り咲きロード∨
最後の舞台で王者に返り咲いた。インカレ男子ロードレースで野本空(政経4=松山工)が優勝を果たした。2年前のインカレでも優勝を収めておりロード制覇は自身2度目。自転車部でのラストレ…

白川 見せたど根性
白川が日本一に上り詰めた。340名が出場した女子個人決勝射詰。外せば敗退の個人戦で、集中力を保ち続け最後の1人に。明大女子部史上初の快挙を手にした。苦しんできた4年間が最後のイン…

藤﨑 打突改革実った
眠れる獅子が目を覚ました。学生個人の頂点を決める戦いで藤﨑薫子(営3=島原)が創部以来初の優勝。自ら仕掛ける剣道でずばぬけた実力を持ちながら、インターハイでは4回戦敗退。明大入学…

7位から逆転 インカレ総合4連覇
執念でつかみ取った頂点だ。1日目終了時点で総合7位と幸先の悪いスタートも、怒涛(どとう)の巻き返しで逆転優勝。黄金時代をつなぐ4連覇を達成した。◆9・7~9日本学生選手権(横浜国…

カツオ 世界で大暴れ
カツオが世界に飛び込んだ! 8月に行われたパンパシフィック選手権(以下、パンパシ)とアジア大会に日本代表として出場した松元克央(政経4=千葉商科大付)。二つの国際大会で金二つ、銀…

あと3カ月で平成最後のクリスマス…イマドキ大学生はアプリで恋活♡
9月。夏休みも終わった。ふと考えたことはないだろうか。「このままでいいのかな?」。クリスマスまで3カ月、恋人と過ごしたいならそろそろ本腰を入れたいところ。そんな今、注目を集めてい…