田川・甲斐ペア インカレ初V!
◆8・24~26第75回全日本大学対抗選手権(松本市美鈴湖自転車競技場)▼タンデム・スプリント❶田川・甲斐 昨年度は7位、昨年度は3位と着実に成熟を見せていた田川翔琉(政経4=ルー…
吉田冬優 「悔いなし」最後のインカレは最高の〝卒業式〟に
重圧に打ち勝った。3日間にわたって行われた日本学生選手権(インカレ)。吉田冬優(政経4=淑徳巣鴨)が200㍍自由形に出場し、1分48秒09の自己ベストで初優勝。初日の400㍍自由…
末松 全日本ジュニア初V!
◆9・14~15 全日本ジュニア体重別選手権(埼玉県立武道館)▼60㌔級❶末松 20歳以下の日本一を決める今大会。末松賢(営2=愛知県私立大成)は下馬評を覆す勢いで立て続けに相手を…
丸山 明大勢16年ぶりの準優勝!
◆8・9~10全日本学生シングルス選手権(盛岡市立太田テニスコート他)▼❷丸山 インカレ最終日のシングルス決勝には、丸山主将(政経4)の姿があった。相手は早大の内本。小中高と共に全…
Moment 4th 競走部・藤森菜那
◆本連載では写真にまつわる印象的なエピソードをお届けします 学生最後の大舞台、藤森(情コミ4)の場所は2番だった。それでも「楽しかった」。そう言い切る彼女の笑顔は今までで〝1番〟輝…
古賀 インカレ初優勝!
◆9・12~15第88回日本学生対校選手権(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)▼男子1万㍍競歩❶古賀 輝く金メダルは復活の証しだ。トラックシーズンを締めくくる日本学生対校選手権。…
絶対女王完璧レースで有終 高島V4
圧倒的な実力で偉業を成し遂げた。高島美晴主将(政経4=米子東)がシングルスカルで優勝。2位と13秒差をつける圧勝で、この種目3度目の頂点に立った。昨年度のダブルススカル優勝を含め…
『孤独のグルメ』に倣え! 個食のススメ
食欲の秋、孤独に食事を取るときが来た。SNSの影響で他人からの評価を求めがちになった今日この頃。一方で、そればかりを気にすることに「疲れた」との声もよく聞かれる。周りにもまれて自…
佐藤亮4戦4発 総理大臣杯連覇!
夏の連覇を成し遂げた。昨年度王者として迎えた総理大臣杯。初戦から1点差の激戦を勝ち抜き、大会史上初の5年連続決勝進出。決勝・法大戦は前半23分に先制を許したが、4分後にFW佐藤亮…
木村柊也 常に前へ 歩みを止めない武闘家
※この取材は7月に行われたものです。 勝利に懸ける思いは誰にも負けない。「練習中でも優勝することしか考えていない」と木村柊也(文1=関西福祉科学大高)は普段から闘志を燃やす。6月…
中村優里 世界を目指す未完の大器
矢のように飛び出して相手を突く。中村優里(営1=成立学園)は、現在全日本ジュニアランキング10位。高校時代からナショナルトレーニングセンターで練習をする金の卵だ。武器は瞬発力とス…
(16)紫紺復活へ勝負の夏! 菅平合宿インタビュー⑥(大保海士、寺前友喜、長倉奨美)
いよいよ駅伝シーズンが近づいた。そこで今回は菅平高原で行われた3次合宿に足を運び、20名に及ぶ選抜メンバーへのインタビューを行った。紫紺復活へ士気を高めた選手たちの最新の声をお届…
(15)紫紺復活へ勝負の夏! 菅平合宿インタビュー⑤(樋口大介、村上純大)
いよいよ駅伝シーズンが近づいた。そこで今回は菅平高原で行われた3次合宿に足を運び、20名に及ぶ選抜メンバーへのインタビューを行った。紫紺復活へ士気を高めた選手たちの最新の声をお届…
(14)紫紺復活へ勝負の夏! 菅平合宿インタビュー④(小袖英人、前田舜平)
いよいよ駅伝シーズンが近づいた。そこで今回は菅平高原で行われた3次合宿に足を運び、20名に及ぶ選抜メンバーへのインタビューを行った。紫紺復活へ士気を高めた選手たちの最新の声をお届…
永井克樹 〝克己〟 明大で新たな可能性を開く
チームに穴は作らない。永井克樹内野手(営1=広陵)は1年生ながら春季リーグ戦でスタメンに定着すると長打を続々と記録。高校までは外野手だったが、内野手・捕手としての才能も開花させた…

