
1回戦以上の猛打で圧勝、勝ち点を2に/東京六大学春季リーグ戦
1回戦以上の猛打で圧勝、勝ち点を2に/東京六大学春季リーグ戦 1回戦で15点を取って先勝した本学。2回戦は1回戦以上の大量点を挙げ圧勝し、春季リーグ戦連覇へまた一歩前進した。 1回…

強豪校相手に結果を残せず6位/東日本リーグ戦
青木主将(文4)体制の下、そして1年生が入部して初のリーグ戦。本学は1年生らも多く起用し臨んだが、上位校を相手に結果を残せず、6位に終わった。 初日、本学の最初の相手は国士大。し…

関東インカレ展望
今年度最初の大規模な大会となる関東インカレ。関東の大学が陸上競技の各種目で競い合い、総合№1を目指す大会だ。明治は長く1部で戦ってきたが、昨年は各部門が結果を残せず、2部降格。伝…

あと一歩及ばず…団体2位/関東学生春季リーグ戦
早大との全勝対決は、3時間30分の熱闘の末に敗れた。

王者・早稲田との大一番!早稲田戦展望/東京六大学春季リーグ戦
王者・早稲田との大一番!早稲田戦展望/東京六大学春季リーグ戦 ここまで6連勝で首位を走る早稲田と、5勝1敗でそれを追う2位明治。優勝争いの本命である2校が今週末いよいよ激突する!両…

チーム思いの小さな何でも屋・山口将司/東京六大学春季リーグ戦
チーム思いの小さな何でも屋・山口将司/東京六大学春季リーグ戦 昨春、1年生で最も早く神宮デビューを果たした山口(政経2)。俊足を買われ、春秋合わせて計10試合に代走で出場した。今季…

遅咲きの素材型右腕・江柄子裕樹/東京六大学春季リーグ戦
遅咲きの素材型右腕・江柄子裕樹/東京六大学春季リーグ戦 現在プロで活躍する久米(平20農卒・現福岡ソフトバンクホークス)ら、昨年の中心メンバーが抜け、大きな不安材料だった明治投手陣…

明治の新たな四番打者・小道順平/東京六大学春季リーグ戦
明治の新たな四番打者・小道順平/東京六大学春季リーグ戦 「三番打者はチャンスで結果を出せる人。できれば自分が打ちたい」。 リーグ戦開幕を控えた3月中旬に、そう語っていた小道順平(法…

打線引っ張る盗塁王・小林雄斗/東京六大学春季リーグ戦
打線引っ張る盗塁王・小林雄斗/東京六大学春季リーグ戦 盗塁数20。善波監督が掲げる機動力野球が、現在六大中最多のこの数字に現れている。昨秋の記録・計9つは開幕2試合目の対東大2回戦…

走り続ける負けず嫌い・荒木郁也/東京六大学春季リーグ戦
走り続ける負けず嫌い・荒木郁也/東京六大学春季リーグ戦 今春よりスタメン入りを果たし、リーグ戦初打席を安打で飾った荒木郁也(営2)。続く開幕2試合目、彼はその俊足で圧倒の5盗塁を達…

早大を完封し先勝
早大を完封し先勝 本学は初回に先制点をあげ、中盤、終盤にも点を重ね早大に快勝した。

劇的サヨナラ勝ち/東京六大学春季リーグ戦
劇的サヨナラ勝ち/東京六大学春季リーグ戦 先発の岩田(営4)が粘りの投球で8回3失点に早稲田打線を抑える。すると2点差の9回裏、千田(営3)の適時打で1点差とすると、6番荒木(郁・…

チームを引っ張る若き鋭砲・千田隆之/東京六大学春季リーグ戦
チームを引っ張る若き鋭砲・千田隆之/東京六大学春季リーグ戦 その日神宮の空に描かれたのは、目が覚めるかのような鮮やかな特大アーチだった。慶応2回戦の4回表、バッターボックスに立つの…

(6)尾崎将義~競技部との架け橋に~
札幌五輪で日の丸飛行隊を世に知らしめた笠谷幸生(昭42営卒)、青地清二(昭40法卒)。また、アルベールビル五輪・金メダリストの三ヶ田礼一(平1営卒)、リレハンメル五輪・銀メダリス…

4艇が準決勝へ/第30回全日本軽量級選手権
4艇が準決勝へ/第30回全日本軽量級選手権本日2艇が敗者復活戦を勝ち抜き、合計4艇が明日の準決勝に駒を進めた。