
遠征で手にした自信とこれからの課題/東京選手権
これまでの練習を試した今大会、来年の明治をしょってたつ足立(法1)と日高(法1)が手応えをつかんだ。ドイツ留学した足立は「練習をするときの意識が変わった」と、海外遠征が良い影響…

マネジャー募集!
大学界、ひいては日本卓球界を背負う名門・明大卓球部。この伝統ある部のマネージャーになってみませんか?もちろん経験や知識は問いません。優しくて明るい部員達が親切に教えてくれます。昨…

新人戦でダブルス制覇/関東学生新人選手権
各校有力新人が一堂に会し行われた今大会で、本学の小野・水野ペアが見事男子ダブルスを制した。 5月の春季関東学生リーグ戦を前に行われる新人戦ということで、注目度の高い今大会。そんな…

1年生の活躍で春季リーグ戦2位/関東学生春季リーグ戦
5日間にわたって行われた関東春季学生卓球リーグ戦が閉幕し、本学は1年生が大活躍するも2位という結果に終わった。・1日目―対中大戦 リーグ戦課題に1日目。トップの足立(法2)がポイ…

新人の活躍も、見えた今後の課題/関東学生選手権
3日間にわたって行われた本大会は、関東圏の大学の有力選手が一堂に会するハイレベルなものとなった。その中でも、シングルスでは水野が3位、ダブルスでは小野・水野ペアが準優勝と、ルーキ…

奮闘むなしく決勝進出ならず/全日本大学選手権
全国から強豪校が集結し、開催された今大会。若いチームで臨んだ本学は、健闘むなしく惜しくも3位という結果に終わった。 予選リーグでは、ストレート勝ちで1位通過。順調に勝ち進んでいた…

復活ののろし!4季ぶりリーグ戦V/関東学生秋季リーグ戦
5日間に渡って行なわれた秋季リーグ戦。本学は5戦全勝で4シーズンぶりの優勝を果たした。 1日目の対埼玉工大戦は、第7試合までもつれ込む苦しい展開となったが、日高(法2)、足立(法…

愛ちゃんに勝利!!その名は足立/全日本選手権
混合ダブルス決勝戦。足立・福岡ペアは、世界選手権にも出場した坂本(青森大)・福原(グランプリ)ペアを3-0のストレートで下し、日本一の称号を手にした。 正月を返上して10日間の合…

つかんだ頂点の座 ~足立・日本一への軌跡~/全日本選手権
1月12日、東京体育館に旋風が巻き起こった。優勝候補と目されていた、全日本選手権・混合ダブルス前回覇者の坂本(青森大)・福原(グランプリ)ペア。連覇の夢をもろくもついえさせたのは…

通算30勝目ならず/関東学生春季リーグ戦
5月8日から12日にかけて、平成18年度春季関東学生卓球リーグ戦が代々木第二体育館にて行われた。本学は通算30回目の優勝を懸けて挑んだが、宿敵早大に敗れ2位に終わった。 第1戦、…

実力出し切れずベスト8で散る/第76回全日本大学選手権
全国の強豪校が一堂に集まり大学日本一を決める今大会。本学は目標としていた優勝に届かず、ベスト8という不本意な結果に終わった。 予選は全て3-0のストレート勝ちで堂々1位通過。決勝…

悔しさ残る優勝/全日本学生選手権関東支部戦
◆10・16~17 平成16年度全日本学生選手権関東支部戦(逗子海岸)[女子の部]▼順位 1位森(営3) 2位関根(桜美林大) 3位松澤(関東学大) 間近に迫ったインカレ個人戦への…

明治団体4位、4年生が最後を締める/全日本学生選手権
◆2・28~3・2 平成16年度全日本学生ボードセイリング選手権大会大学対抗戦(愛知県蒲郡市三谷海岸)▼成績 1位関東学大 2位鹿屋体 3位京大 4位明大 大学日本一を決める今大会…

社会人の壁厚く、厳しい船出/姫野カップ
◆5・3 姫野カップ2005(神奈川県坂ノ下海岸)▼成績 <男子の部>27位 久野(商3) 38位石井(商3) <女子の部>12位 岩本(政経3) シーズン開幕となる今大会はボード…

個人インカレ、明治の風吹かず/全日本学生選手権
◆11・7~11 平成17年度全日本学生ボードセイリング選手権大会(沖縄県オクマビーチ)▼成績 <男子の部>20位 加藤(商4) 28位 久野(商3) 65位 石井(商3) 今大会…