
往路は23位に沈む 復路で追い上げられるか/箱根駅伝往路
「総合8位でシード権獲得」という目標を打ち立て、昨年度の苦い敗戦から必死に這い上がってきた明大。しかし本戦はさらなる高い壁が立ちはだかる。1区の大湊柊翔(情コミ1=学法石川)が1…

丸山組最終試合 東洋大に一歩及ばずインカレ準優勝/日本学生氷上競技選手権
日本学生氷上競技選手権(以下、インカレ)決勝。丸山組最後の戦いは、準優勝で幕を閉じた。試合開始早々宿敵・東洋大に先制され、第2Pでは点差を3に広げられる。明大も負けじと最後まで猛…

宮下怜がベスト8 連戦ながら格上相手に健闘/全日本総合選手権
全日本総合選手権(以下、全日本総合)が武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された。世界で戦うトップ選手たちが一堂に会する国内最高峰の大会に明大から6人が出場。宮下怜(政経2=埼玉栄…

昇段審査 眞下が二段に合格/昇段審査
12月11日、眞下廣誠(政経4=城北)の二段審査が行われた。厳かな空気の中、師範の目の前で稽古の成果を発揮し、見事に昇段を果たした。 合気道の審査では、指定された技を師範の前で披…

先制点決め勝負あり 法大下し東洋大と頂上決戦へ/日本学生氷上競技選手権
日本学生氷上競技選手権(以下、インカレ)丸山組の戦いも残り2戦。FW石井佑空(文4=白樺学園)の先制点でチームが沸き立ち、関東大学リーグ戦(以下、秋リーグ)での戦い同様力の差を見…

(6)4年生引退インタビュー 千賀玲奈
6人と少数精鋭ながらもチームを引っ張り続け、今年度のチームスローガン『一丸』の体現に大きく貢献してきた4年生。引退から1カ月がたち、ヨット部での活動を振り返り、改めて何を思うのか…

井口がハットトリック! 早大に勝ち切り準決勝へ/日本学生氷上競技選手権
日本学生氷上競技選手権(以下、インカレ)準々決勝の相手は、早大。課題の立ち上がりはチャンスをつかみ切れず、第1Pは両者無得点に。その後も拮抗(きっこう)した展開が続く中、FW井口…

(5)4年生引退インタビュー 坂田裕也
6人と少数精鋭ながらもチームを引っ張り続け、今年度のチームスローガン『一丸』の体現に大きく貢献してきた4年生。引退から1カ月がたち、ヨット部での活動を振り返り、改めて何を思うのか…

試合後コメント(女子エペ)/全日本選手権
今年度を締めくくる全日本選手権が佐賀の地で開催され、明大からは女子エペが連覇を懸けて出場した。しかし決勝まで駒を進めたものの、あと一歩のところで敗れ優勝には届かず。来年度は再び5…

インカレ2戦目 19-1と圧勝で準々決勝へ弾みをつける/日本学生氷上競技選手権
日本学生氷上競技選手権(以下、インカレ)2戦目の相手は立大。後半戦に備えフルメンバーで臨み、前回に引き続き第1Pから得点を重ねる。12人もの選手がゴールを決めるなど1年生から4年…

女子エペ団体 惜しくも連覇達成ならず/全日本選手権
代替わりを迎え、新生・女子エペの初舞台となった全日本選手権団体戦。準決勝の中京大戦では苦戦を強いられたものの、この一戦にのみ出場した佐藤琴美(政経4=一関第二)が主将としての意地…

(4)4年生引退インタビュー 伊藤優汰
6人と少数精鋭ながらもチームを引っ張り続け、今年度のチームスローガン『一丸』の体現に大きく貢献してきた4年生。引退から1カ月がたち、ヨット部での活動を振り返り、改めて何を思うのか…

最終決戦開幕! 北陸大に貫禄の勝利/日本学生氷上競技選手権
丸山組の最後の戦い、日本学生氷上競技選手権(以下、インカレ)が幕を開けた。初戦の相手・北陸大に下級生を中心に編成されたチームで臨むも、変わらず圧倒的な力を発揮。FW亀本純門(文3…

佐藤 エキシビションで観客を魅了/メダリスト・オン・アイス
全日本選手権(以下、全日本)から一夜明け、激戦を戦い抜いた選手たちによるエキシビション・メダリストオンアイスが開催された。明大からは、全日本男子シングル5位、四大陸選手権代表の佐…

(3)4年生引退インタビュー 石塚春菜
6人と少数精鋭ながらもチームを引っ張り続け、今年度のチームスローガン『一丸』の体現に大きく貢献してきた4年生。引退から1カ月がたち、ヨット部での活動を振り返り、改めて何を思うのか…