
野村、5安打9奪三振で完封勝ち!リーグ優勝へ大きな1勝に/東京六大学秋季リーグ戦
野村、5安打9奪三振で完封勝ち!リーグ優勝へ大きな1勝に/東京六大学秋季リーグ戦 勝負所でエースが輝きを放った。激闘を見せた天王山も今日が最終戦。周囲の期待を一身に受けエース・野村…

800m粟津、4年間を振り返る
前回の第80回日本学生対校選手権(以下日本インカレ)の記事で掲載できなかった粟津(文4)のインタビュー記事を掲載します。主要大会に出場するのは日本インカレが最後ということで、競走…

連敗喫するもチームに見えた変調/関東大学リーグ戦
9月10日の慶大戦以来の勝利を目指して拓大に挑んだ明大。第1クォーターで17点のリードを許すも、第2クォーターには猛攻を見せ、第3クォーターで逆転に成功する。しかし、後半に踏ん張…

成蹊大に2年連続の完封勝利/関東大学対抗戦
開幕戦でいい滑り出しを見せた明治。対抗戦2戦目の相手は、昨年111-0と圧勝した成蹊大だ。明治は12トライの猛攻で成蹊大を圧倒、2年連続で完封勝利し、開幕2連勝を飾った。 明治の…

投打に岡(大)大暴れ。1勝1敗のタイに/東京六大学秋季リーグ戦
投打に岡(大)大暴れ。1勝1敗のタイに/東京六大学秋季リーグ戦 救世主の到来で1勝1敗のタイにした。岡(大・政経2)が投打に渡る一人舞台の大活躍。2点を先制された直後の2回途中から…

神大相手に苦しい引き分け/関東大学1部リーグ戦
気持ちのいい秋晴れの中行われた神大戦。後半戦2連勝した後で前節専大戦にて2-5と惨敗をして守備面が不安されていた明大。3連敗中の神大を相手に0―0のスコアレスドローで引き分けに終…

(8)10・1 対慶大1回戦
(8)10・1 対慶大1回戦 今シーズン5度目の先発マウンドに上がった野村。「調子は良かった」と9回完投するも、被安打9、奪三振5、2失点で敗戦を喫してしまった。また、この試合で…

波に乗れず帝京大にジュニア戦初黒星をつけられる/関東大学ジュニア選手権
早稲田との接戦を制したことで波に乗れたと思われた明治。今回の相手、帝京大には夏合宿で0―26の完敗を喫している。「帝京大は夏負けた相手だったからその分気合いも入っていた」(斉藤・…

Dチームは逆転勝利を収めるも、Cチームは惨敗/練習試合
関東大学ジュニア選手権と同時に行われたC、Dチームの練習試合。相手の帝京大には夏の菅平合宿の練習試合で敗北を喫しているため、雪辱を果たしたいところだ。しかし、Dチームは逆転勝利を…

小さなミスが命取り。11カードぶりに初戦を落とす/東京六大学秋季リーグ戦
小さなミスが命取り。11カードぶりに初戦を落とす/東京六大学秋季リーグ戦 春の王者・慶応が4季ぶりの優勝を目指す紫魂軍団の前に立ちふさがった。今後の行方を左右する大一番。明治の先発…

あと一本が出ず法大に惜敗/東京六大学秋季リーグ戦
あと一本が出ず法大に惜敗/東京六大学秋季リーグ戦 好投手を打ち崩せなかった。拮抗(きっこう)したゲームをものにしたのは法大。勝敗の分かれ目は両先発投手の「スタミナ」の差にあった。 …

1勝8敗で前半戦終える/関東大学1部リーグ戦
前半戦最後のゲーム。ここまで8試合を終えてわずか1勝の明治は、待望の2勝目を狙い筑波大戦に挑んだ。試合開始から4連続得点と出だしこそ好調だったが、第2クォーター以降で点差を離され…

遠い1勝、連敗止められず/関東大学リーグ戦
ここまで1勝6敗と勝利が遠い明大。今年1部昇格を果たした早大相手に、第2クォーターに逆転され、その後はリードを奪えないまま試合は終了。この試合でも連敗を止めることはできなかった。…

番外編 世界の平井!世界水泳、ユニバを語る
平井康翔。自由形を専門とする明大水泳部の3年生スイマーだ。彼は今年5月に大阪で行われたジャパンオープンで見事日本代表の座を勝ち取り、中国・上海で16日間にかけて行われた世界水泳選…

(78)9月30日 対抗戦開幕2連勝へ向けて動きを確認
開幕戦で今年の「台風の目」と言われる筑波大を破った明治。その勢いのまま優勝へと向かっていきたい明治は2日の成蹊大戦で勝利を手にするため、一つ一つのプレーを確認した。最初に接点での…