
オフ返上の成果を今一つ出し切れず……/第6回明治神宮外苑大学クリテリウム
オフ返上の成果を今一つ出し切れず……/第6回明治神宮外苑大学クリテリウム 2011年度のロードレース・カップ最終戦となる今大会。最終戦でポイントを稼いで一つでも総合順位を上げたいと…

(8)クロスカントリー・山田香津也主将
部全体としての目標は、総合3位以内に入ること。近年のインカレでは早大・中大の2校が頭一つ抜けているが、明大もおととしは総合3位に入っている。チームの軸になるのは昨年得点源となった…

沼津キャンプ6日目。新チーム初の紺白戦が行われる
沼津キャンプ6日目。新チーム初の紺白戦が行われる 毎年恒例の沼津キャンプも6日目を迎え、終盤にさしかかってきた。今日は内外野の連係確認を中心としたシートノックに加え、新チーム初とな…

(7)クロスカントリー・三浦史敬
1年次は全日本学生チャンピオンスキー大会優勝、さらには昨年インカレの10kmフリーでは3位で入賞するなど、華々しい結果を残した三浦。昨年のインカレでクロスカントリー部門の個人種目…

3.11メモリアル“きずな”ウオーク&ランTOKYO FOR THE CHILD
3.11メモリアル“きずな”ウオーク&ランTOKYO FOR THE CHILD 東日本大震災からちょうど1年となる2012年3月11日に、3.11メモリアル“きずな”ウオーク&ラ…

(6)クロスカントリー・杉沼聖平
昨季のインカレでは10kmフリーで6位、30kmクラシカルで7位と2種目で入賞を果たした杉沼。今季の目標はもちろん「昨年の成績を上回る」ことだ。 杉沼は昨年8月に明治大学130周…

伊与部、日本選手権で初の表彰台/日本選手権
いつもの50mプールを半分に区切り、25mの短水路で争う今回の日本選手権。大会初日には立石(慶大)が昨年の北島康介(日本コカコーラ)の記録を上回る日本新記録で優勝し、会場は序盤か…

(5)ジャンプ・高梨寛大
高校時代にインターハイで準優勝した経験を持つ高梨は、昨年は思うように成績が伸びなかった明大飛行隊のリベンジの切り札として期待が懸かる。コーチや施設などの練習環境が整っているところ…

4人の選手が出場/千葉国際クロスカントリー
タータンやコンクリートなどの整地されたコースではなく、野山に見立てた丘陵地をコースとして走るクロスカントリー。平地を走ることとは違う能力が要求される。千葉国際クロスカントリーのコ…

(4)コンバインド・柴草陽祐
インターハイ10位の経歴を持つ柴草。年末に行われたシーズン初戦となった名寄コンバインドチャンピオン競技会では16位と明大トップの成績を残した。 柴草は持久力を強化するため、大会前…

明治の今後を担う、チャンピオンフラッグを引き継いだ4人のキーマン
明治の今後を担う、チャンピオンフラッグを引き継いだ4人のキーマン―中嶋―「今はトレーニングをしたり打ち方を変えたり配球を考えたり、やりたいことをやっています。今年与えられる役割は打…

(3)アルペン・沖野省吾
アルペン部門唯一の1年生である沖野の出身校は、日大山形高。おととしのインカレで大回転10位入賞を果たした西村(政経4)は中学・高校からの先輩にあたる。「ずっとお世話になっていて、…

箱根駅伝を振り返る②
箱根駅伝を振り返る②西駅伝監督 大六野は上出来。早大には付けないだろうと思っていたけど、大迫(早大)が飛び出した時に何人か付いて行ったら付いて行くようには言っていた。最初の5kmが…

箱根駅伝を振り返る①
箱根駅伝を振り返る①廣瀬①どうして6区という特殊区間を走りたいと思ったんですか。 ――下りが得意なのでずっと走りたいと思ってました。 ②レース後足の皮がむけていたと思うんですが、む…

(2)競技説明
第85回全日本学生スキー選手権大会が2月21~29日に開催されます!今年の開催地は岩手県。ノルディック種目(ジャンプ・クロスカントリー・コンバインド)は八幡平市で、アルペン種目は…