
明大スポーツ第536号(新入生歓迎号)ご購入フォーム
体育会選手のご家族の方は、希望号・部数とともにお問い合わせフォームからお問い合わせください。 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます! 今号の1面では、明大OBの篠原光元アナ…

2024年度明大加入ルーキー情報一覧
大学スポーツ界に新たな風を巻き起こせ!今年度、スポーツ推薦で明大に入学した選手たちの名簿を掲載します。全国から集まった精鋭のルーキーたちの活躍に期待です。 ※随時更新 No.1 …

打線爆発で快勝/春季オープン戦
東都大学野球連盟の強豪・中大との一戦。明大は2回表に先制を許すも、中盤に逆転し、大量得点で白星を飾った。 打線は昨夏に甲子園を沸かせた最速147キロ右腕・東恩納(中大)と対戦。2…

スポーツ表彰を14団体、個人79名が受賞/2023年度体育会表彰・新入生歓迎式
25日、明大駿河台キャンパス・アカデミーコモン2階にて、体育会表彰・新入生歓迎式が2023年度体育会合同式典内で行われた。今年度の体育会活動にて優秀な成績を残した個人や団体が表彰さ…

決勝進出者多数で好成績残す 今夏への期待高まる/国際大会代表選手選考会
4年に一度の五輪。その挑戦権を懸けて8日間に及ぶ長い戦いが行われた。この国際大会代表選手選考会(以下、パリ五輪選考会)は日本のトップスイマーが集う戦い。その中であっても、多くの明…

府立優勝を記念した祝賀会を開催/全日本学生選手権優勝祝賀会
昨年11月30日に行われた全日本学生選手権(以下、府立)で2年ぶりの王座に返り咲いた明大拳法部。これを記念した祝賀会が開催された。 ◆3・23 第68回全日本学生選手権優勝祝賀会(…

最終回に勝ち越され惜敗/春季オープン戦
明大は初回に2点を失い、ビハインドからの攻撃となった。2回裏に光弘帆高内野手(商2=履正社)の適時打、4回裏に中山琉唯捕手(文4=常総学院)の適時打で追いつき試合を振り出しに戻す。…

明大スポーツ号外 水野裕哉コーチインタビュー
戸上がパリ五輪代表に内定した背景には、明大進学後に二人三脚でともに歩んできた水野裕哉コーチの存在が大きい。今回は水野コーチにお話を伺い戸上の〝強さの秘訣〟に迫った。(この取材は3月…

明大スポーツ号外 戸上隼輔インタビュー
3月23日発行の明大スポーツ号外で1面を飾った戸上隼輔(政経4=野田学園)選手。本記事では紙面に載せきれなかったインタビューの拡大版を掲載いたします。(この取材は3月5日に行われ…

法大に零封負け 準々決勝進出ならず/関東地区大学選手権
3回戦を突破した明大に立ちはだかったのは難敵・法大。試合は中盤までロースコアの接戦となったが、終盤に守備の乱れから主導権を握られる。打線の反撃を待つも、相手投手陣の前に無得点で終わ…

夢のパリ五輪へいざ 松山陸×佐野秀匡監督/特別インタビュー
3月17日から、国際大会代表選考会(パリ五輪選考会)が開幕する。明大からも多くの選手が出場し、おのおのの目標に向かって8日間にわたる大会に挑む。中でも、松山陸(商4=春日部共栄)…

初回から猛攻! 共栄大相手にコールド勝ち/関東地区大学選手権
2回戦が不戦勝となり、明大は3回戦に臨んだ。共栄大相手に初回から8点を奪うと、その後も攻撃の手を緩めず4回裏までに15得点。コールドゲームとなり、4回戦へと駒を進めた。 …

投打かみ合わず完敗 オープン戦3連敗目を喫す/春季オープン戦
オープン戦3連敗となった。投手陣が計6失点を喫し、一方の打撃陣も相手投手陣を前に6安打1得点に封じ込まれた。 打線は2回裏、1死から「いい感じにバットが出た」と好調の木本圭一内野…

球春到来! 今年初の公式戦をコールド快勝で初戦突破/関東地区大学選手権
新体制となり初めて臨んだ公式戦。芝浦工大を相手に打線は6安打6盗塁14得点を挙げた。また投手陣は3人の継投で5回無安打無得点を達成するなど相手打線を圧倒し、次戦へと駒…

迫るシーズン開幕 収穫を今後へ/日本学生ハーフマラソン選手権
箱根駅伝を終えて新たなシーズンへ向けた起点ともいえる今大会。コンディション不良の影響で出場した選手は2名のみとなったが、それぞれが自身の現在地を見つめ直す機会となった。 …