
(43th Period)関東大学リーグ戦直前インタビュー 大津晃介、大椋舞人
秋の王者を決める関東大学リーグ戦が9月15日に開幕した。中大との決勝戦で敗れ、惜しくも準優勝に終わった関東大学選手権。あれから約5カ月がたった。試練の夏を乗り越え、タイトル奪還へ…

(13)立大戦事前インタビュー 平原主将、大城選手
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…

(4)学生主体のもう一つの野球部 軟式野球部
(4)学生主体のもう一つの野球部 軟式野球部今春の新人戦優勝軟式野球部は体育会の硬式野球部や準硬式野球部と同じく、明大・早大・慶大・法大・立大・東大で構成される東京六大学でリーグ戦…

(12)立大戦事前インタビュー 大塚監督
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…

上位校との差を痛感… リーグ戦を4位で終える/関東学生1部秋季リーグ戦
上位校との差を痛感… リーグ戦を4位で終える/関東学生1部秋季リーグ戦 初戦から勢いに乗ることができなかった。チームカウント2勝2敗、5番勝負にもつれた中大戦。宇野吉…

全勝の東海大に健闘も敗戦、8勝6敗で中断期間へ/関東大学1部リーグ戦
全勝の東海大に健闘も敗戦、8勝6敗で中断期間へ/関東大学1部リーグ戦 リーグ戦ここまで無傷の13連勝と勢いに乗る東海大とのアウェーでの一戦。序盤からホームの東海大の攻撃が当たり追う…

僅差で2部優勝逃すも来季に兆し/関東学生2部秋季リーグ戦
僅差で2部優勝逃すも来季に兆し/関東学生2部秋季リーグ戦 僅差で優勝には及ばなかったものの、わずかな兆しを見せた。優勝を決めた東女体大にこそ敗戦を喫したが、他4戦は全てに勝利。1部…

(42th Period)関東大学リーグ戦直前インタビュー 本間貴大、梶原聡人
―本間―――リーグ戦序盤のチームはいかがですか本間:夏の大会では明治の戦いができていたのですが、東京に来てからあまりトレーニングをする時間がなく、コンディションの悪い選手が多いと思…

念願の男女で1部!創部以来初の快挙/関東大学秋季リーグ戦1部2部入替戦
「男女で1部」。ずっと目指してきた舞台にようやく届いた。先日行われた秋季リーグ戦で男子は全勝、女子は全敗で入替戦へ。1部を懸けた戦いに挑んだ。男子は追い込まれてから上級生が執念を…

東海大に逆転負け インカレシード権逃す5位に終わる/関東学生秋季1部リーグ戦
ミスが響き、重要な一戦をものにすることができなかった。インカレシード権となる4位を懸けて臨んだ最終戦。序盤リードを奪われるも、秋リーグ敢闘賞を受賞したGK荻原良太(営4=駿台甲府…

早大に完敗し、上位進出に黄色信号/関東学生秋季1部リーグ戦
厳しい試合展開だった。先制点を決め、試合の主導権を掴んだかに思われた。しかし、前半終了間際に同点に追いつかれ、後半にも立て続けに得点を奪われた。この敗戦で上位進出が絶望的となった…

専大に辛勝、新たな課題浮き彫りに/関東学生1部リーグ戦
4Qに一時1TD(タッチダウン)差になるも、何とか明大グリフィンズが逃げ切ってリーグ3勝目を挙げた。 明大は1Q最初のシリーズで、この日もランが光るRB#25小形亮介主将(営4=…

日大に敗れ、準優勝に終わる/関東学生争覇戦
あと一歩のところで優勝を逃した。決勝はライバル日大に4―2で敗れ準優勝。技量のある選手がそろいながらも、力を出し切れなかった。 なかなか勝ち切れない。明花がケガで棄権し、1―0と…

第3ピリオドで一挙4点 慶大相手に勝ち点3奪う/関東大学リーグ戦
苦しみながらも勝利した。第1ピリオドでルーキーのDF松金健太(法1=釧路江南)が先制点を獲得した。しかし、第2ピリオドでは攻撃の足が止まり、慶大に逆転を許してしまう。それでも、第…

八木沢が5000mで明大新記録/日体大長距離競技会
学生三大駅伝初戦の出雲駅伝を約2週間後に控える中、日体大記録会が行われた。最終42組に出走した八木沢元樹(商3=那須拓陽)が13分28秒79の明大新記録をマーク。他にも牟田祐樹(…