
気合の入ったプレーでC・Dチームが東海大に快勝/練習試合
「両試合とも意識が高くできた」と丹羽政彦監督も満足の内容でC・Dチームが連勝した。Cチームは、後半のメンバーが大きく相手を突き放し大勝。Dチームも後半は接戦となったが、先制された…

ルーキーが初の公式戦 渡邉が女子未経験の部3位入賞/関東学生新人個人選手権
明大アーチェリー部はスポーツ推薦による入部を行っておらず、大学からアーチェリーを始めた部員が大半を占める。今年は23人の1年生が入部し、今回初めての公式戦を迎えた。渡邉里奈(政経…

安定した試合運びで専大に勝利/関東大学1部リーグ戦
安定した試合運びで専大に勝利/関東大学1部リーグ戦 専大のエース宇都を抑え込んだ。前半は宇都の得点を6点に抑え16点差で前半を折り返した。第4クォーターでの両チームのエース中東泰斗…

深澤が初のフィールドインカレ優勝/全日本学生フィールド選手権
森や林の中で行われるフィールドアーチェリーのインカレで、女子の深澤菜見(文4=高崎商科大附)が雨で足場がぬかるむ悪条件の中、この大会初優勝を飾った。深澤は2012年2月のインドア…

(4)中尾泰朗~明大を背負い、戦い続ける主将~
この1年、主将としてチームを率いてきた中尾泰朗(商4=福井商)。1年次は団体戦のベンチ入りすらできなかった。しかし2年次の全日学ランク入りをきっかけに、翌年は関東学生ベスト8、リ…

宿敵早大に惜敗 完全優勝ならず/東京六大学秋季リーグ戦
宿敵早大に惜敗 完全優勝ならず/東京六大学秋季リーグ戦 前節で優勝を決め迎えた秋季リーグ最終戦。勢いそのままに勝ち点を奪うと思われたが惜しくも黒星を喫し、後味の悪い結果となってしま…

(16)東京六大学野球秋季リーグ戦 法大戦瓦版配布のお知らせ
偉業達成へ、残すはあと一つだ。明大は先週の慶大戦に連勝し、慶大と勝ち点3で並んだが勝率で上回り、単独首位に立った。今週法大から勝ち点を奪えば、勝率で他大学に上回れることがなくなり…

(24) 法大を撃破し、春秋連覇を決めろ!/法大戦展望
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…

シーズン開幕!昨季の雪辱誓う/シーズン開幕直前取材
シーズン開幕!昨季の雪辱誓う/シーズン開幕直前取材<富岡峻也総合主将(政経4=駒大苫小牧) 専門種目:長距離>――昨年度はケガで大会には出場していませんでしたが富岡 今年は出ます。…

(23) 法大戦事前インタビュー 大城戸選手、木下選手
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…

(22) 法大戦事前インタビュー 船本選手、石田選手
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…

高野・宮嶋組、あと一歩のところで惜敗/全日本学生選手権
ベスト8まであと一歩だった。関東学生選手権では準優勝と頭角を現していた高野・宮嶋組。4回戦の相手は金沢学大の吉森・早野組とスマッシュに勢いのあるペアだった。1セット目は高野・宮嶋…

岡大海が北海道日本ハムファイターズにドラフト3位で指名される/ドラフト会議
夢への第一歩を踏み出した。プロ野球ドラフト会議が24日に行われ、岡大海内野手(政経4=倉敷商)が北海道日本ハムファイターズに3位で指名された。これで明大からのプロ野球入りは4年連…

(21) 法大戦事前インタビュー 河合主将、西浦選手
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…

(20) 法大戦事前インタビュー 神長監督
再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そ…