
大東大に5-1で勝利 準決勝進出/関東大学選手権
学生三冠の一つである関東大学選手権の準々決勝が19、20日に行われた。昨年2位の明大は同11位の大東大と対戦。「全体を通して課題や反省が多く見つかった」(DF梶原聡人主将・政経4…

(5)「自分でも行ける選手になる」川田修司
昨年度、FW・BKともにスタメンの中心となった新3年生の活躍が優勝へのカギを握る。今回はその中からCTB川田修司(情コミ3=桐蔭学園)に注目した。 昨年度、春シーズンの終盤からレ…

原主将が今年度初タイトル達成! 吉川も大会新を更新/全日本学生選抜大会
原亮太主将(法4=須磨友が丘)が62㎏級で見事優勝を果たした。昨年の同階級でのインカレ優勝に続き、2大会連続でのタイトル獲得となった。吉川琢磨(政経4=明石南)も自己新記録を更新…

男子は拓大に快勝しリーグ戦初勝利 女子は青学大に敗戦/関東学生1部リーグ戦
リーグ戦も終盤に入った第4戦。男子は拓大と、女子は青学大と対戦した。男子は3860点の明大リーグ戦新記録を出して快勝。リーグ戦初勝利を果たした。勝てば王座出場が決まる女子は、青学…

(5)新3年生の活躍が優勝へのカギ
昨年度、FW・BKともにスタメンの中心となった新3年生の活躍が優勝へのカギを握る。今回はその中からPR須藤元樹(文3=国学院久我山)、Nо.8松橋周平(政経3=市立船橋)、CTB…

専大相手にストレート勝利/春季関東大学男子1部リーグ戦
専大相手にストレート勝利/春季関東大学男子1部リーグ戦 リズム良く勝ち取った。1勝1敗で臨んだ専大戦。先週、リーグ初戦の「学芸戦で負けて結構ショックだった」(杉本匠・政経4=聖隷ク…

好機つくれず早大に敗戦/関東学生春季1部リーグ戦
開幕2連勝とはならなかった。早大とのアウェーでのゲームとなったこの日、相手の鋭いパスに翻弄(ほんろう)され、何度もサークルインを許すと前半だけで3失点。後半は攻めの姿勢を貫き1点…

日体大に価値ある引き分け/関東学生春季1部リーグ戦
優勝候補ナンバーワンの日体大をあと一歩のところまで追い詰めた。前日の敗戦から切り替えて挑んだこの日は、日体大のホームである日体大健志台体育館で試合が行われた。劣勢も予想されたが序…

藤本が2得点! 駒大に無失点で勝利/関東大学1部リーグ戦
優勝を狙うために連敗は許されない明大は、藤本佳希(文3=済美)の2得点で駒大に勝利を収めた。序盤はなかなかペースをつかめずにいたが前半ロスタイムに先制。その後は危険な場面もあった…

男子総合2年ぶりV/東京六大学春季対抗戦
東京六大学水泳で明大が男子総合で2年ぶりの優勝を決めた。最終種目の400mリレーでは瀬戸が率いる早大チームに競り勝って優勝。個人では男子5種目、女子6種目、リレー2種目を制した。…

早慶相手にオール明治が2勝/チャリティーマッチ
秩父宮ラグビー場にて、今年も伝統三校による東日本大震災のチャリティーマッチが行われた。駆け付けたファンの前で、OBと現役部員が一体となったオール明治は早稲田、慶応を相手に2勝を飾…

(4) 高校日本代表ルーキー対談
今年もラグビー部にスポーツ特別入学で全国から19人の精鋭が入部した。明治の未来を担う選手たちから、今回は2013年度高校日本代表に選出された3人に熱い思いを語ってもらった。――自…

ディフェンス崩れ東海大に手痛い黒星/関東学生春季1部リーグ戦
序盤からディフェンスでリズムをつかめず試合の流れは東海大に。「先週の筑波大戦の時のようなベストなディフェンスができず受けてしまった」(松本勇監督)と振り返るように、相手に自由にボ…

法大に競り負け今季初黒星/東京六大学春季リーグ戦
法大に競り負け今季初黒星/東京六大学春季リーグ戦 法大を相手に迎えた1回戦で3―4の逆転負けを喫した。先発の赤尾裕希(文4=錦城)が立ち上がりに2失点するも5回に橋本健史(商4=明…

投手陣が好投し日立製作所に勝利
開幕カードを終え、来週の慶大戦に向け調整を進める明大は日立製作所とのオープン戦が行われ、3―1で勝利を收めた。 モチベーションの高さを見せつけた。投げては先発の柳裕也投手(政経2…