
上位の早大に2得点も、課題残る勝利に/関東大学1部リーグ戦
ほぼ完ぺきな内容だった。昨年度のリーグ戦では勝利していない早大相手に内容で圧倒。前半終了間際には室屋成(政経2=青森山田)の突破から得たPKを山越康平(法3=矢板中央)が冷静に決…

専大に勝利も「攻めきれない」/春季オープン戦
春季オープン戦が行われ、初戦の専大に34対7で勝利した。次回の関学戦は67回目の伝統の定期戦。公式戦初戦の勝利をステップに16回目の勝利を目指す。 今シーズン、公式戦初戦で難なく…

格下江戸川大に大勝/Bリーグ
格下江戸川大に大勝/Bリーグ トップチームが参加する京王電鉄杯の裏で開催されるBリーグが開幕した。初戦の相手は昨年2部に何とかとどまった江戸川大。序盤、動きが硬く格下相手になかなか…

勝ち星取れず男女ともに3連敗/関東大学春季リーグ戦
リーグ戦3日目。初の白星が欲しいところだったが、男女ともに3連敗と1部リーグの舞台で勝利とはならなかった。男子は第1第2シングルスを落とし、ダブルスで2勝を挙げるも第3シングルス…

ディフェンスに課題残すも、法大に勝利/関東大学春季大会
今シーズンの2戦目となった法大戦。前半は、春からの取り組みの成果が表れ攻守に相手を圧倒した。しかし後半に入ると一転、法大ペースに。最後まで流れを取り戻せずに4トライを許した。57…

下級生の活躍でB、C両チームが法大に勝利/練習試合
今季2戦目となる法大戦はB、Cチームともに大差をつけての勝利となった。両チームともに下級生の活躍が光り前半に点差を広げた。後半もFW、BKともに圧倒しいい流れをつかむも、試合終盤…

終盤に逆転し勝利 1勝1敗タイに戻す/東京六大学春季リーグ戦
終盤で逆転に成功し、絶対に負けられない一戦を5-3で制した。6回まで一進一退の攻防が続き、両者譲らず試合は終盤に差し掛かった。迎えた7回裏、1死二塁から6番菅野剛士外野手(法3=…

優勝へ向け崖っぷちに 法大に先勝許す/東京六大学春季リーグ戦
3連覇に黄色信号が灯った。1―1の同点のまま迎えた最終回。先発の山崎福也投手(政経4=日大三)が試合終了目前の2死から出塁を許すと、7番畔上(法大)にサヨナラ打を浴びて1―2でサ…

(31)東京六大学春季リーグ戦 法大戦瓦版配布のお知らせ
好機で打線沈黙 数多くの好機をものにできなかった。ケガで出遅れていた福田、糸原らが慶大戦からスタメンに復帰するも3試合で25安打11得点。終盤に追い上げるも反撃が遅い試合が続いた。…

(30)優勝戦線に生き残れ! 運命の明法戦/法大戦展望
大黒柱を攻略する。相手の第1戦先発は石田。140km中盤の空振りを奪える直球とキレの鋭いスライダー、落差のあるカーブを武器にする。法大は昨年度の4年生に主力がそろっていたことで今…

GWS戦の末、中大との激戦制す 2年ぶりの大会制覇!/関東大学選手権
息詰まるGWS戦を制し、2年ぶり24度目となる関東大学選手権の頂点に立った。3年連続で同カードとなった中大との決勝戦。先制を許すも第2ピリオド、DF松金健太(法2=釧路江南)のゴ…

(29)法大戦事前インタビュー 齊藤選手、畔上選手
<齊藤選手>――昨シーズンを振り返っていかがでしたか齊藤:春は初めてリーグ戦に出て、新鮮だったというか先輩に付いていった感じでした。でも、秋は力も出せてきたかなと思えたシーズンでし…

(28)法大戦事前インタビュー 石田選手、伊藤諒選手
<石田選手>――昨シーズンを振り返っていかがでしたか石田: 僕自身あまり勝てなかったのでいいシーズンとは言えないです。――課題は見つかりましたか石田: 大事な場面での一球だったりと…

上田が全日本出場も初戦敗退/全日本選手権大会
無差別級国内最高峰の大会である全日本選手権に上田轄麻(政経3=愛知県私立大成)が挑んだ。シードの上田は2回戦で昨年度講道館杯100㎏級優勝の増渕(旭化成)と対戦したが、一本負けを…

(27)法大戦事前インタビュー 安慶名主将
<安慶名主将>――昨シーズンを振り返っていかがでしたか安慶名: 春も秋も悔しいシーズンを過ごした1年間でした。僕自身は試合に出られて初めての経験を多く積んだ中で、勝てないもどかしさ…