
小野がシングルスで準優勝/関東学生トーナメント大会
インカレ予選も兼ねた関東学生トーナメント大会が8日間にわたって行われた。上位者に出場制限が掛かる新進学生選手権を除くと今季初戦となる今大会。男子シングルスで小野陽平主将(営4=関…

開幕戦で快勝 グランドスラムへの第一歩/春季関東学生1部リーグ戦
開幕戦で快勝 グランドスラムへの第一歩/春季関東学生1部リーグ戦 春季リーグ初戦、今季から1部に昇格した大正大相手にダブルスを落とすも4―1で快勝。初戦のトップバッターを任された神…

女子念願の1部昇格へ王手/関東学生春季1部リーグ戦
[女子の部] 創部史上初の2部優勝を果たした。明大は全勝で1日目を終えると2日目も勢いそのままに1部から降格となった青学大にも勝利。第5戦の文教大も第1セットこそ取られるも後続が勝…

前半の猛攻で日大を寄せ付けず勝利/関東学生春季1部リーグ戦
負けられない一戦で確実に白星をつかんだ。序盤は今季好調の日大に力強いオフェンスで攻められるも、強固なディフェンスでゴールを奪われず、そのスキに堤由貴(営4=洛北)のロングシュート…

順大をストレートで下し3連勝/春季関東大学男子1部リーグ戦
順大をストレートで下し3連勝/春季関東大学男子1部リーグ戦 春季リーグ戦も後半戦に入りチームの順位をより意識し始める7戦目。4勝2敗で順大戦を迎えた。前戦の法大戦より約2週間の間が…

前回王者白鴎大に敗れ2回戦敗退/関東大学女子選手権
前回大会覇者の白鴎大との2回戦。1部校のフィジカルの強さや速さに圧倒され第1クォーターはわずか4得点に留まった。しかしその後は必死のディフェンスを得点に結びつけ最終的には62―1…

先制するも立大に無念の逆転負け/東京六大学春季リーグ戦
先制するも立大に無念の逆転負け/東京六大学春季リーグ戦 立大2回戦は逆転を許し3―4で敗れた。両者無得点で迎えた4回、4番橋本健史内野手(商4=明大中野八王子)の2点本塁打により先…

弱さを実感した総合6位/関東学生春季選手権
去年までの主力選手が抜けた新チームで臨む今年度の関東春季選手権は、総合6位と物足りない結果に終わった。1日目の第4レースまでで総合6位となり、2日目は順位を上げることを目指した。…

1年生が大学角界デビュー/東日本学生新人選手権
各大学の1年生が競い合う新人選手権。明大からは森田拓巳(商1=流山南)、根岸猛(政経1=埼玉栄)が初土俵を踏んだが、予選トーナメントを勝ち抜くことはできなかった。 納得のいく結果…

果敢に攻め社会人チームに勝利/招待試合
盛岡南公園球技場にて、トップイースト昨年3位の社会人チーム・釜石シ―ウェイブスとの試合が行われた。「エリアを取っていきながら、敵陣からも攻めていった」(丹羽政彦監督)ことで勝機を…

リーグ戦開幕 早大破り初戦を制す/関東大学2部リーグ戦
絶好のスタートを切った。1部昇格を狙う明大は、早大に4―3で勝利。試合は序盤から一進一退の白熱した展開に。2―2に持ち込まれるも、ルーキー米澤直人(文1=奈良朱雀)が勝利。3―2…

長谷川全日本進出 課題が見つかる善戦続く/関東学生選手権
7月に行われる全日本学生選手権の出場権をめぐり関東学生選手権が行われた。明大は長谷川脩平(法2=高輪)が敗者復活戦に勝利し全日本出場権を獲得。出場したほか5名も白熱した戦いを見せ…

前田が日本代表選考会出場も代表入りを逃す/世界学生選手権最終選考会
世界学生選手権への出場権を懸けた代表選考会に、明大からは前田悠帆(法3=東福岡)が明大から唯一出場した。途中まで代表のラインである3位になるなど健闘したが最後は8位に終わり、惜し…

打線爆発で立大との初戦を制する/東京六大学春季リーグ戦
打線爆発で立大との初戦を制する/東京六大学春季リーグ戦同点打と勝ち越し打を放った酒井 壮絶なシーソーゲームに勝利した。初回に先制点を許すも2回裏酒井翔弥外野手(法2=東北)の適時…

了徳寺大に勝利 まずは初戦突破/関東大学女子選手権
関東女子大学選手権、昨年の結果から今年は予選が免除となったため今日が大会初戦となった。了徳寺大相手に大量得点こそならなかったが、前半の堅守もあり69-36で勝利。初戦突破を決めた…