
決勝トーナメント進出を決める/全日本大学総合選手権(団体の部)
決勝トーナメント進出を決める/全日本大学総合選手権(団体の部) 大会2日目。予選リーグ2回戦で札幌国際大に危なげなくストレートで快勝し、決勝トーナメント進出を決めた。特に、森薗政崇…

初戦制す/全日本大学総合選手権(団体の部)
初戦制す/全日本大学総合選手権(団体の部) 雪辱を果たしてみせる。グランドスラムにつながる二冠目の全日本大学総合選手権が開幕した。地元での開催に負けられない明大は初戦の広島大をスト…

春の関東王者・山梨学大に走り勝ち 6年ぶりの王座3位!/全日本大学王座決定戦
山梨学大に勝利し3位で王座を終えた。先に2点のリードを許す展開となるが暑さの中でも走り負けない強さで後半2回のPC(ペナルティコーナー)のチャンスをものにした。2―2で同点とし迎…

真っ向勝負挑むも、昨年の覇者・立命大に敗れる/全日本大学王座決定戦
昨年の今大会の覇者である立命大に接戦の末敗れた。前半17分、PC(ペナルティーコーナー)を獲得すると、谷光未有(法1=天理)が決め先制。前半30分同点に追いつかれる。後半は両校と…

越えられない高いベスト8の壁/全日本学生優勝大会
踏ん張ることができなかった。東海大との準々決勝。0―1とリードされた状況で五将のルーキー金山天地(政経1=柳ヶ浦)を迎える。「試合前から攻めていこうと考えていた」と中大戦での敗北…

強豪・朝日大に昨秋の雪辱を果たして準決勝進出/全日本大学王座決定戦
朝日大とのSO(シュートアウト)戦までもつれた熱戦を制し準決勝進出を決めた。前半5分に、安部雄貴主将(商4=横田)が先制点を決め、1-0で前半を折り返す。後半11分相手にPC(ペ…

前田が明大新で初V/関東学生フィールド個人選手権
前田がフィールド種目初優勝だ。関東学生フィールド個人選手権が3日間にわたり行われ、明大からは34人が出場。男子リカーブの部では前田悠帆(法3=東福岡)が合計334点で優勝を決めた…

横河武蔵野FCを下し、5年ぶりの天皇杯出場決定!/東京都トーナメント
社会人を破り、5年ぶり13回目の天皇杯出場を決めた。相手は2年連続東京都トーナメントで優勝し天皇杯本戦に出場していた横河武蔵野FC。立ち上がりこそは押し込まれたが前半14分に矢島…

第二回オールスターゲーム 軍配はリーグ選抜に/関東大学オールスターゲーム
秩父宮ラグビー場にて対抗戦、リーグ戦の選抜メンバーによるドリームマッチが行われた。対抗戦選抜が迫力のある突破を見せリードするも終盤は自陣でのプレーが増え逆転を許し17―21でノー…

1部校の東京医療保健大に大差で敗れる/東京都夏季選手権
東京都夏季選手権の2回戦が行われた。明大は1部校を相手に、自分たちの流れを作って点を重ねる。しかしリバウンドや攻守切り替えの不十分さから失点がそれを大きく上回った。勢いづく相手に…

惜しくも優勝ならず 2年生2人が悔しい準V/東日本学生春季新人戦
不完全燃焼の大会となった。2年生までが参加する春季新人戦で寺田靖也(農2=八千代松陰)、大山博貴(営2=仙台育英)の2年生2人がフリースタイルで準優勝に終わった。2人は目標であっ…

接戦を制し早大を撃破、2回戦へ/全日本大学王座決定戦
早大に接戦の末逃げ切り王座の初戦を突破した。試合開始直後は早大に攻められる展開が多かったがケガから復帰した岡崎慶二(理工4=石動)を中心とした守備陣が得点を許さなかった。すると前…

専大に劇的逆転勝利 2部残留を決める/関東大学2部リーグ戦
最後までもつれる激闘を制し、2部残留をつかみ取った。前節の平成国際大戦に7-0と完敗を喫した明大は、5位、6位の下位直接対決となった専大戦に臨んだ。1番手の東島健(商3=千葉経大…

ミス目立つも、力で勝り早稲田に勝利/練習試合
早稲田との1年生試合が上井草グラウンドで行われた。前半、序盤は早稲田ペースだったもののスキを突き攻め込む。後半は互いに攻め切れず1トライずつ取り合い、前半のリードで29―19で勝…

J3町田相手に快勝! 天皇杯出場に王手/東京都トーナメント
プロを相手に3得点無失点と快勝した。劇的勝利で学生系の部を突破した明大は、現在J3で首位に立つFC町田ゼルビアと対戦。試合開始早々CKから先制すると、危なげのない守備を見せ1―0…