
体同連ラグビー部が学生クラブ全国制覇/東西学生クラブ対抗試合
体同連ラグビー部が学生クラブ全国制覇/東西学生クラブ対抗試合 体同連ラグビー部が、7年ぶりに全国を制した。ラグビークラブ日本一を決める東日本学生クラブ対抗試合。関東学生クラブ選手権…

箱根駅伝2017直前インタビュー(4)末次慶太、角出龍哉
雪辱の箱根路が始まる。前回大会は往路17位、総合14位に沈みシード権を喪失した明大。横手健(平28政経卒・現富士通)、木村慎(平28商卒・現Honda)らダブルエースを擁していた…

(60th Period) 部屋っ子対談企画 辻優介、大場大、府中裕也
八幡山にある寮で共に生活を送っているスケート部アイスホッケー部門の選手たち。8部屋に分かれている部屋のうち、取材を行った日に3人以上の選手が在寮していた部屋に伺い、同じ部屋で生活…

箱根駅伝2017直前インタビュー(3)斉藤寛明、坂口裕之
雪辱の箱根路が始まる。前回大会は往路17位、総合14位に沈みシード権を喪失した明大。横手健(平28政経卒・現富士通)、木村慎(平28商卒・現Honda)らダブルエースを擁していた…

3人が表彰台に上るも実力一歩及ばず 団体総合4位/全日本大学対抗選手権
インカレは各階級のスナッチ順位、ジャーク順位、総合順位それぞれ1位から8位までの選手に得点が与えられ(1位8点、2位7点……8位1点)、各校代表8人の…

日大に惜敗も来季につながるベスト8/全日本選手権(団体戦)
2017年の飛躍を期待させるベスト8だ。インカレで4位に入り全日本選手権に出場した明大。インカレをもって奥村美咲(理工4=北陸)が引退し、戦力低下が心配された中迎えた全日本選手権…

箱根駅伝2017直前インタビュー(2)磯口晋平、江頭賢太郎
第2回は箱根駅伝初エントリーを果たした磯口晋平(商3=西脇工)、2年次から同大会に連続出走している江頭賢太郎(商4=浜松日体)の2人のインタビューをお送りいたします。(この取材は…

中野が総合17位で初の全日本選手権を終える/全日本選手権
大会2日目は男子フリースケーティング(FS)が行われた。明大からはFSへ3人が進出し、トリプルアクセルを決めた中野耀司(営1=横浜創英)の総合17位が一番の好成績となった。佐上凌…

男子フルーレ インハイ王者に敗れベスト8/全日本選手権(団体戦)
悔しさを抱えながらの年越しだ。日本一の団体を決める全日本選手権に、インカレ4位の実績を持つ男子フルーレが出場。順調に2回戦までを突破し、準々決勝でインターハイ王者の別府翔青高と相…

箱根駅伝2017直前インタビュー(1)射場雄太朗、阿部弘輝
雪辱の箱根路が始まる。前回大会は往路17位、総合14位に沈みシード権を喪失した明大。横手健(平28政経卒・現富士通)、木村慎(平28商卒・現Honda)らダブルエースを擁していた…

寺田がベスト8 競技生活に終止符/全日本選手権
清々しい幕締めだ。大会最終日はグレコローマンスタイル71㎏級の寺田靖也(農4=八千代松陰)が出場。5月の明治杯では初戦敗退に終わっていたが、今大会は初戦を突破すると昨年のフリース…

14位中野らFS進出/全日本選手権
全日本の大舞台に鎌田英嗣(営2=獨協)、佐上凌(商2=私立武蔵野)、鎌田詩温(商1=札幌一)、中野耀司(営1=横浜創英)が出場した。ショートプログラム(SP)からハイレベルな戦い…

1点差で惜敗も実業団相手に爪痕残す/日本選手権
現体制最後の試合となった。前半、相手の豊田合成の対策がうまくはまるなど、実業団相手ながら互角の試合にする。後半は一時3点リードするも体格の良い相手の当たりの強さが疲労につながり逆…

奥田と永井が初戦敗退 2年生コンビ来季の飛躍誓う/全日本選手権
初めて挑んだ全日本の壁は、高く厚かった。大会2日目はグレコローマンスタイル75㎏級の奥田海人(政経2=霞ヶ浦)と85㎏級の永井基生(営2=八千代松陰)が登場。ともに初出場となった…

Lifter’s High 2016―限界のその先へ―(8)インカレ瓦版
総合力で勝つ 穴のない戦力が最大の武器だ。7月に行われた前哨戦・東日本インカレでは5年ぶりの表彰台に上った。個人として優勝を飾った選手はいなかったものの、全日本学生個人選手権で準優…