
(6)開幕前インタビュー 市岡奏馬、入江大生
選抜4強エースが六大学の世界に足を踏み入れた。市岡奏馬(情コミ1=龍谷大平安)はキレの良い直球と多彩な球種が魅力な本格派左腕。高校3年次の選抜では出場した全4試合で先発登板を果た…

(5)東大戦事前インタビュー② 柴田選手、宮台選手
4月8日、3連覇へ向けた戦いが始まる。初週の相手となるのは東大だ。昨季は山田主将、田口、楠田のクリーンアップが本領を発揮。3者全員が今年4年生となり、最後の年を迎える。そしてこの…

(4)開幕前インタビュー 河野祐斗、竹村春樹、宮﨑新
渾身の一打でチームに勝利を呼び込む。河野祐斗内野手(文4=鳴門)は堅実な守備と決定力のある打撃を武器に、正二塁手として期待がかかる。昨秋の開幕戦では見事スタメン出場を果たし、本塁…

(3)東大戦事前インタビュー① 浜田監督、山田主将
4月8日、3連覇へ向けた戦いが始まる。初週の相手となるのは東大だ。昨季は山田主将、田口、楠田のクリーンアップが本領を発揮。3者全員が今年4年生となり、最後の年を迎える。そしてこの…

(2)開幕前インタビュー 齊藤大将、水野匡貴
変則左腕の大エースになる。齊藤大将投手(政経4=桐蔭学園)は今季、明大伝統のエースナンバー「11」を背負う。1年春からリーグ戦35試合に出場し、そのうちの28試合は7回以降からの…

(1)開幕前インタビュー 中野速人主将
胸を張って、チームの司令塔となる。今年のキャプテンを務めるのは中野速人主将(法4=桐光学園)。「人間性がとても素晴らしい」(善波達也監督)と首脳陣、チームメートからも全幅の信頼を…

王座進出へ 女子は連勝で視界良好、男子は連敗で暗雲/関東学生1部リーグ戦
リーグ2戦目も男女で明暗が分かれる結果となった。女子は2500点台に点数を上げ、拓大に勝利しリーグ戦2連勝。一方、男子は格上の慶大相手に力及ばずリーグ戦2連敗を喫した。次戦はリー…

東京23FCに1-0で勝利 天皇杯出場まであと1戦/東京都トーナメント
天皇杯出場に王手をかけた。社会人系の部を勝ち抜いた東京23FCとの天皇杯出場を懸けた準決勝。前半9分、櫻井敬基(政経4=藤枝東)の右サイドから上げたクロスボールがそのままネットを…

小川、リオ銀原沢相手に奮闘も初戦敗退/全日本選抜体重別選手権
国内屈指の実力者8名が日本一を懸けて戦う全日本選抜体重別選手権。明大からは昨年ベスト4に入った小川雄勢(政経3=修徳)が出場したが、初戦でリオデジャネイロ五輪銀メダリストの原沢(…

京王電鉄杯開幕 初日は専大、慶大に逆転勝利/京王電鉄杯
今年で33回目となる京王電鉄杯が開幕した。参加校10校が5チームずつのブロックに分かれ、最終日に順位決定戦を行う。明大は専大、慶大、日大、拓大と同じAブロックに入った。大会初日の…

6-4でJX-ENEOSに勝利 10安打の猛攻見せる
乱打戦を制し、JX-ENEOSに6-4で勝利した。 これこそが新メイジの打力だ。2点を追う4回表。1死二、三塁で6番奥村大貴内野手(政経2=明大中野八王子)が中前適時打を放ち、反…

齊藤が崩れ4回3失点 打線つながらず敗戦
投打ともに本領発揮できず、3―5で神奈川工科大に敗れた。 試合を作れず、勝利を逃した。先発は齊藤大将投手(政経3=桐蔭学園)。立ち上がりから内野安打2本で先制を許すと、2回、4回…

2年連続踏破成功 宮武隊が集大成を迎えた/冬山決算合宿
最終目標であった冬山合宿を2年連続無事登頂した。例年より短い日数で行った今回の合宿は天候にも恵まれ順調なスタートを切る。まだ経験が浅い1年生を宮武尚史主将(農4=琴平)中心に上級…

スケート3部門歓送迎会が開催される
スケート3部門歓送迎会が開催される 晴れて卒業を迎える4年生の祝福と、新たに明大に加わる新入生の歓迎のための歓送迎会が卒業式後に行なわれた。4年間を振り返り、笑顔でチームを後輩に託…

慶大に2-0で完封勝利 次戦、社会人代表・東京23FCに挑む/東京都トーナメント
苦しい試合を勝ち切った。東京都トーナメント学生系の部決勝・慶大との一戦は、試合開始から自陣内に押し込まれる展開が続いた。しかし、システム変更で試合を安定させると、前半37分に佐藤…