
日大に敗北 リーグ最終戦を黒星で終える/春季関東大学1部リーグ戦
日大に敗北 リーグ最終戦を黒星で終える/春季関東大学1部リーグ戦 最終戦を白星で飾ることができなかった。相手は今年度春季リーグでベストスコアラー賞を獲得した郡浩也を擁する日大。第1…

法大にリベンジ リーグ戦2位へ望みをつなぐ/東京六大学春季リーグ戦
法大にリベンジ リーグ戦2位へ望みをつなぐ/東京六大学春季リーグ戦 あきらめない気持ちが勝利を呼び込んだ。春季リーグ戦最終節、法大との2回戦に7-2で勝利した。初回に2点を先制する…

渡辺、入賞果たし2年連続全国へ/関東学生選手権
渡辺、入賞果たし2年連続全国へ/関東学生選手権 7月に行われる、全日本学生選手権(以下、全日学)の出場権を懸けた、関東学生選手権が開催された。明大からは形で男女2人、組手で男女7人…

延長戦の末立大にサヨナラ負け 勝ち点2脱せず4位以下が確定/東京六大学春季リーグ
白星でリーグ戦を終えることは叶わなかった。最終カードの立大3回戦。前日の敗戦により優勝の可能性はなくなっていたものの、最後に意地を見せたい正念場だった。0―1で迎えた9回、代打の…

最終戦で早大に惜敗 リーグ4位で終える/春季関東学生1部リーグ戦
6年守り続けた1位の座を手放した。序盤に苦しめられるも3番手の船本将志(商4=野田学園)が一勝を挙げ、希望を与える。その後もダブルスの森薗政崇主将(政経4=青森山田)・渡辺裕介(…

強豪筑波大に奮戦も惜敗/関東学生1部リーグ戦
強豪相手に食らい付いた。昨年リーグ準優勝の筑波大との対戦。第2ピリオドまで、森本将主将(営4=明大中野)の2得点などで互角の戦いを繰り広げる。しかし、第3ピリオド以降は5連続失点…

1-0で桐蔭横浜大に勝利 今季リーグ戦初の無失点/関東大学1部リーグ戦
無失点に抑え、確実に勝ち点3を物にした。相手は現在リーグ最下位の桐蔭横浜大。序盤から明大がボールを支配するも、思うようにシュートで終われず0-0で前半を折り返す。それでもHTに切…

下級生が奮闘 夏への課題が明確に/ジャパンオープン(50m)
表彰台こそ届かなかったものの、若い力が存在感を示した。2日目に行われた400m自由形では、石井茉宏(情コミ2=筑波大付)が4位、吉田冬優(政経2=淑徳巣鴨)が7位に入り、2年生コ…

貧打に泣き2-9で惨敗 優勝の望み消える/東京六大学春季リーグ戦
戦後初リーグ3連覇への道が途絶えた。4点差を追う4回裏に逢澤崚介外野手(文3=関西)がリーグ初の2点本塁打で2点差に詰め寄る。しかしその後は両軍の打線が沈黙し、2-4のまま迎えた…

住永翔がU―19日本代表に選出!
5月18日、住永翔(政経1=青森山田)のU―19(19歳以下)日本代表選出が発表された。住永は青森山田高で高円宮杯U―18プレミアリーグと全国高校選手権を制覇。主将として青森山田…

山梨学大に敗れ準優勝 今年最初の大会で課題と収穫得る/関東学生春季1部リーグ戦
春季リーグ決勝・山梨学大戦は2-4で敗れた。明大は1-0で前半を折り返すが、後半は相手の反撃に遭い4失点。2年ぶりの優勝を逃した。次は6月29日から行われる全日本大学王座決定戦に…

法大に延長戦の末敗れる リーグ戦V消滅/東京六大学春季リーグ戦
法大に延長戦の末敗れる リーグ戦V消滅/東京六大学春季リーグ戦 接戦を制することはできなかった。春季リーグ最終節、法大との1回戦は延長10回の末、7-8で敗れる結果となった。2回表…

優勝の筑波大に力負け 屈辱の6連敗で春リーグ8位/関東学生春季1部リーグ戦
春季リーグ最終戦も勝利は遠かった。5連敗で迎えたこの試合。相手はここまで春季リーグ無敗の強豪・筑波大。前半は11‐13と2点ビハインドで終える。後半、序盤から点の取り合いになるも…

(23)三股久典 小柄なラガーマン 再び紫紺「9」を獲りに行く
第23回は、スクラムハーフ三股久典(政経4=佐賀工)。1年次春にはただ一人Aチームでスタメン出場を果たし、順調なスタートを切った。しかし2、3年目は主にBチームでの出場となり、紫…

後半に真価を発揮 立大に快勝/定期戦
時間と共に集中力が増し立大を制した。幸先よく先制点を挙げるも、前半は攻めあぐねる時間が続く。19―7で勝ち越すも流れをつかめないまま前半を折り返す。だが後半に入ると明治の運動量は…