


中大にGWSで敗れるも、優勝の可能性残し最終戦へ/関東大学リーグ戦
連覇へ望みをつないだ。決勝リーグ第2戦の相手は中大。第3ピリオドまでの60分間では3ー3と決着がつかず、5分間の延長戦でも両チーム無得点に終わる。GWS(ゲームウイニングショット…

守備の明大 悔しさ残る10位/関東大学1部リーグ
2か月半に渡ったリーグ戦が幕を閉じた。連敗から始まり、優勝争いに名乗りを挙げることはなかった明大は10位と2部自動降格ラインの一つ上。入替戦までもつれ込むが駒大から連勝を挙げ、1部…

涙のインカレベスト8 来年度の雪辱誓う/全日本学生選手権総括
シーズン最後の公式大会となる全日本学生選手権、通称インカレ。日本全国の強豪が大阪に会し、しのぎを削った。実力校がそろう関東で秋季リーグ準優勝を果たした明大に、初優勝の期待が高まっ…

田崎が10位に入賞!/関東学生新人個人選手権総括
1年生にとって初めての公式戦となる新人戦が、富岡総合公園アーチェリー場で行われた。明大からは16人が出場。田崎裕斗(商1=明大明治)が104人出場する未経験者男子の部で明大勢最高…

5連勝と破竹の進撃を見せるも 4位でリーグ戦閉幕/秋季関東大学1部リーグ戦
春季リーグ戦は5勝6敗の6位と悔しい結果に終わり、迎えた秋季リーグ戦。初戦で負けを喫するも、2戦目から快進撃を見せ破竹の5連勝を飾り、上位チームに食らいつく。しかし早大や筑波大に…
粘守実らず山梨学大にSO戦で負け 準優勝で閉幕/関東学生秋季1部リーグ戦
今年度のチームでの最終戦はロースコアのゲームとなった。第3Q10分、PC(ペナルティーコーナー)からFW加藤大椰(文1=今市)の一発で先制するも、続く第4Qに失点。SO(シュートア…
悔しさを糧に帝京大に3連勝/関東大学対抗戦
対抗戦8年ぶりの勝利は必然だった。悔いの残った慶応戦から2週間。帝京大との大一番は、明治が一度もリードを許すことなく23―15。今シーズン一番の集中力で接戦を制した。春、夏、秋と勝…

4―2で東洋大にリベンジ 優勝の望みつなぐ/関東大学リーグ戦
手堅く勝利を収めた。順位決定リーグの初戦の相手は前回敗戦を喫した東洋大。第1ピリオド3分にFW松本昂大(商4=北海道清水)が先制し流れをつかんだ。第3ピリオドでは2失点するも、4…
瀬戸口・岸田がW優勝 団体は準優勝で最高の引退/全日本運転競技選手権
今季最後の大会となる、全日本フィギュアが行われた。細かい運転技術が求められるフィギュア部門。小型乗用の部では岸田裕斗(法3=天百)・瀬戸口凱(営4=明大中野)がダブル優勝。小型貨…

京産大に敗れるも、昨年度を上回る16強入り/全日本大学選手権
今年度最後の大会をベスト16で締めくくった。大学の団体戦日本一を決める今大会。初戦、2回戦と順当に勝ち進めたが、3回戦で前年度王者・京産大と当たり敗退した。昨年度より一つに上に勝…

苦難乗り越え笑顔でラストゲーム終える/東京六大学対抗戦
笑顔で幕を閉じた。リーグ2部Bブロック残留となった明大は今大会を最後に4年生が引退。最後まで明大らしい明るい雰囲気の中試合を終え、花道を迎えた。 ◆11・10…

〝死闘〟を制し完歩率90%超え!/第52回100キロハイク
今年で52回目の開催となった大学ローバー界の一大イベント・100キロハイク。都内各所に設置されたチェックポイントを軸に100キロのコースを夜通し回り、24時間以内にゴールを目指す…

早大を下し決勝進出 いざ関東制覇へ/関東学生秋季1部リーグ戦
Bプールを2位で通過し、決勝戦進出をかけて行われた今試合。第2Q3分にMF松山隼也(政経4=丹生)のシュートで先制に成功する。その後もゴールを揺らし続け、最終スコアは4―1。〝明…