
東海大に1―3で敗戦 3位でリーグ戦閉幕/春季関東大学1部リーグ戦
勝ち切れなかった。リーグ最終戦の相手は高い攻撃力を誇る東海大。1セット目を先取するも、1―3で敗戦。悔しさ残る3位でリーグ戦は閉幕した。 ◆4・6~5・18 …

無敵の筑波大を破り入れ替え戦回避!/戦関東学生春季1部リーグ戦
入替戦出場が懸かったリーグ戦最終日。前半開始直後に先制を許したものの食らいつき、23分、可児大輝(政経1=春日丘)の得点で逆転。しかし終了間際のミスにより同点で前半を終える。後半…

Bチーム FWで苦戦も難敵・東海大に競り勝つ/練習試合
厚いディフェンスの壁を破ってみせた。強力なFW陣が武器の東海大との一戦。前半から東海大の圧力を受けるが、BK陣の相手のラインを切り崩すランで2トライを奪い、前半をリードで終える。…
強豪・筑波大に一歩及ばず リーグ初戦は黒星スタート/関東学生1部リーグ戦
初戦の相手は昨年度リーグ戦2位の強豪・筑波大。試合開始直後、関屋雄太郎(文3=明大中野)が先制する。しかしシュートミスからじわじわと差をつけられ、最終的に7―11で試合終了。上位…

打線快調! 初戦を奪取で5シーズンぶりの勝ち点王手/東京六大学春季リーグ戦
陸の王者から初戦を奪った。明大は初回、北本一樹内野手(文4=二松学舎大付)の三塁線を破る2点適時二塁打で先制。終盤、追い上げられたものの、最終回に追加点を挙げ天王山で先勝した。&…
11−1でコールド勝ちも課題は山積み/東京六大学春季リーグ戦
春季リーグ戦最終節となる東大戦。先発の高島泰都投手(法2=滝川西)が先制点を許したものの、その後は追加点を与えず。打撃陣は4回裏の攻撃を皮切りに打線がつながり、計11得点で7回コ…

明スポ部員がボードセーリングやってみた!
22年ぶりに全国団体優勝を果たしたボードセーリング部。東京五輪でメダル獲得が期待されている池田健星(法3=逗子)などの活躍で名実ともに波に乗る。今回はその大注目のボードセーリング…

ライバル・専大に勝利 全勝優勝で春連覇達成!/春季関東学生1部リーグ戦
早大との激闘から一夜明けて迎えたリーグ戦最終日は、専大との対戦。勝てば優勝が決まる大一番を4ー1で勝ち切り、全勝で2年連続の優勝を果たした。 ◆5・10~17 春季…


早大との大熱戦に勝利! 全勝で優勝に王手/春季関東学生1部リーグ戦
春季リーグ後半戦は、早大と対戦した。一進一退の攻防を繰り広げ、4-3で早大に勝利。この結果、明大は全勝で最終日につなげた。◆5・10~17 春季関東学生1部リーグ戦(所沢市民体育…

国士大に完封負け 5年連続8位で閉幕/東日本学生リーグ戦
リーグ戦最終日が行われた。国士大との一戦は白星を挙げられず、0-7の完封負け。順位決定リーグ0勝3敗で、5年連続の8位で幕を閉じた。 ◆5・13~15 東日本学生リーグ…

日大、専大に連敗 上位進出に暗雲/東日本学生リーグ戦
上位校との壁は厚かった。初日にヤマ場である東洋大戦に勝利し2日目に臨んだ。勢いそのままに格上である日大、専大に挑むも敗戦。2敗で最終日に臨む。◆5・13~15 東日本学生リーグ戦(…

ヤマ場・東洋大戦で勝利 順位アップへ準備万端だ!/東日本学生リーグ戦
7階級で争う団体戦・東日本リーグ戦が開幕。初日は4チームでの総当たり戦が行われた。7連覇を狙う山梨学大にこそ敗れたものの、東洋大、防衛大に順当に勝利。手堅くリーグ予選2位通過を果…

女子エペ ルーキー躍動1部残留/関東学生リーグ戦
ルーキーの活躍が勝利を引き寄せた。今大会、初日に早大に1点差で勝利し、流れに乗る明大だったが学習院大に大差で敗北。続く法大戦はルーキー・中村優里(営1=成立学園)が躍動。41―2…

槌田、17年ぶりのベスト4! 梶谷も全日本出場決定戦で全日本選出/関東学生選手権
全日本個人への出場権をかけた今大会。槌田祐勢主将(政経4=九州学院)が全日本選出を決め、17年ぶりの関東個人ベスト4という快挙を達成し、全日本出場を決めた。一方、注目の梶谷彪雅(…